えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終圧えつけていた。 [檸檬 (梶井基次郎) の冒頭より]
私の家はラグナ湖に臨む緩やかな丘の斜面に立っており、湖から運ばれてくる穏やかな風のおかげで比較的空気の循環は良い。キッチンで炒め物をしても油臭さは残らないし、タバコの煙も自然に湖側の窓から山側の窓へと流れ出て行く。換気扇などは一切必要無い。
しかし、この空気の流れの良さが時として私をひどく苦しめる。
えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終圧えつけていた。 [檸檬 (梶井基次郎) の冒頭より]
私の家はラグナ湖に臨む緩やかな丘の斜面に立っており、湖から運ばれてくる穏やかな風のおかげで比較的空気の循環は良い。キッチンで炒め物をしても油臭さは残らないし、タバコの煙も自然に湖側の窓から山側の窓へと流れ出て行く。換気扇などは一切必要無い。
しかし、この空気の流れの良さが時として私をひどく苦しめる。
タイのチェンマイで活動する同期隊員が任国外旅行にやってきた。
写真はその隊員からのお土産。ミャンマーとの国境付近に住むリス族のハンドメイドクラフトだそうだ。とても手作りとは思えない精巧な作りでクオリティの高さに驚いた。また、奇抜な色づかいながらも、全体としては落ち着いたぬくもりを感じさせるのは、製作者の魂が宿っているからなのだろうか。
「ある子供が心臓移植手術を受けるために渡米した」というニュースをやっていた。日本では「15歳未満の臓器提供」が認められていないため、アメリカで手術を行うことになったようだ。
手術費、滞在治療費、渡航費に莫大な費用がかかるということで、救う会を中心として活発な募金活動が行わた結果、現時点で2億1400万円もの寄付金が集まったという。