news: January 2004 Archives

ロシア武器輸出が史上最高額、アジア新契約が効果 [AP]

ロシアの武器輸出担当局、「Rosoboronexport」は26日、昨年通年の業績を発表し、売上高は史上最高の51億ドル(5457億円)に達したとの報道文を発表した。海空防衛関連の武器が好調だったとしている。同局はロシアの軍事輸出の約94%を扱っている。

現在でも、公然と武器の売買が行われていることに対して違和感を感じるのは自分だけでしょうか?世の中に軍隊がある時点で当然のことなのでしょうが、純粋な気持ちでこのニュースを読むと、なんだか心がもやもやしてきます。

市条例の修正忘れ、173億円くじ当選者に課税できず [AP]

今月5日に173億円のくじ当選者が現れ、思いがけない税収入を見込んでいたオハイオ州北部のサウス・ユークリッド市が、市税条例の課税項目に「くじ当選金」と追記していなかったため、約140万ドル(約1億5000万円)の所得税を徴収できないことがわかった。

うらまやしすぎる。。。けど、ここまで有名になってしまったら、この当選者も周りのみんなに還元せざるおえない状況になってしまったことでしょう。

宝くじが当たったとしても、絶対に黙ってようと思っている腹黒い筆者からすると、ちょっぴりこの当選者もかわいそうな気がします。こんだけ公に「金持ち」がバレると、当選者の方もなかなか生きづらいのではないでしょうか。

なぜ?どうやって? UFOキャッチャーの中で子供発見 [AP]

UFOキャッチャーで人間の子どもが釣れる?――地元のスーパーマーケットで3日、店内に設置されているUFOキャッチャーの「中」に、景品のぬいぐるみに混ざって7歳の子どもが座っているのが発見された。

記事によると、少年は縦18センチ、横25センチの景品取り出し口から中に入ったとのこと。けど、普通入れる?頭すらも痞えそうな大きさやん。

それよりも気になるのが、この記事の見出し。「UFOキャッチャーで人間の子どもが釣れる?」って、あんた人の子を景品扱いしなさんなや。。。

インターネットの星空

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今月号の日経NETWORKに、「インターネット地図」たる記事があったのでご紹介。


なんともキレイな星空に見えるが、実はインターネット全体を表した地図なのである。

といっても想像がつかないかもしれないが、この図中の線はインターネット上のルーター同士を結ぶ経路を示している。色は地域によって、赤がアジア、青がアメリカ・・・等々である。

こういう芸術的な作品を作るエンジニアがもっと沢山現れてくると、コンピュータの世界もなかなか面白くなるのではないでしょうか。何をするにしても、「遊び心」ってやつは重要ですね。

The Opte Project : http://www.opte.org/

無理やり技術革新

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BIOSの歴史に終止符?--米インテルと米MSが新仕様EFI普及へ [CNET JAPAN]

米Intelと米Microsoftは2004年中に、ソフトウェアとハードウェアの境界線上にあるパーソナルコンピュータの最深部の仕組みを、初めて大々的にオーバーホールすべく準備を進めている。

両社は、PCの電源投入時や再起動時に、オペレーティングシステム(OS)の読み込みに先だってPCのハードウェアを起動するための新システムとして、EFI(Extensible Firmware Interface)と呼ばれる技術仕様の普及促進を開始する。

BIOSもそろそろ引退なんですかねぇ。

どんなにOSがバージョンアップしたり、ハードウェアが進化したとしてもBIOSだけは生き残るだろうと思ってたんですけど。MicrosoftとIntelの言い分も分からなくはないけど、どーにも金儲けをする為の「無理やり技術革新」にしか思えないのは私だけでしょうか・・・。

デジタル映画館

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映画館のデジタル化、欧州・アジアで加速の兆し [REUTERS]

デジタル方式で撮影された映画を専用のプロジェクターで上映する「デジタル映画館」が、欧州やアジアの各地で急増している。鮮明な画像を自由なスケジュールで上映できるなどの利点があるが、一方で撮影のデジタル化に消極的な映画会社も目立つ。

映画館で観る映画の雰囲気は独特である。フィルムならではのアナログ感がなんとも言えない味をかもし出し、「映画館に来ている」という気持ちにさせてくれる。アナログにはアナログの良さがあるのだ。しかし、デジタルにもデジタルの良さがある。「画質」や「コスト」といった点では明らかにデジタルに分があろう。

この議論は、一昔前にCDが世間に広まり始めたときのそれと似ている。現在の音楽メディアはほとんどCDになってしまったが、今でも熱狂的なレコードファンは存在する。どちらがよいと決められるものではなく、それこそ「趣味の問題」なのではなかろうか。