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ネットシネマ「ニューハーフ・ダンク」が熱い!
動画ポータル「NETCINEMA.TV」にて無料で公開されているこのネットシネマ、なんと収録が全てフィリピンで行われているのだ。映像には、我々が普段見慣れたフィリピンの空気がムンムンしており、なんだかワクワクしてしまう。
出演者の中には、現地での厳正なオーディションで選ばれたらしいバクラ (タガログ語でオカマの意) も登場して、フィリピン文化のツボもきちんと押さえてある。
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実家から送ってもらって久しぶりに観てみた。原題は「THE UNBEARABLE LIGHTNESS of BEING」。相変わらず過激なパッケージが変な期待を持たせるが、当然のごとくVシネマではない。
週末に、久しぶりに映画館で映画を観てきた。
この時期映画を見るといったら、もちろんTom Cruise主演のWar of the Worlds。うちの町のスーパーの3階にある、場末の映画館で観てまいりました。全席の3割に満たない観客数だったのだが、ねっとりとイチャつくカップルあり、大声で会話をするおばさんあり、泣きまくる子供ありで、かなり賑やかでした。ちなみに、映画は時間通り始まりません。さらにちなみに、携帯の電源は誰も切ってません。
けど、そんな状況に対して、良くも悪くも慣れてきた今日この頃。上映開始時間の10分後に余裕で入場し(それでもまだ始まってなかった)、まるでデパートの休憩室の雰囲気の中、”宇宙戦争”たる壮大な映画に臨んで参りました。
フィリピンでは、日本よりも最新映画が早く配信される。
先週の日曜日に、久しぶりに近くのスーパーの最上階にある映画館に映画を観に行った。観たのは、日本ではまだ公開されていない、「SECRET WINDOW」という映画で、Stephen King原作の最新ミステリーだ。
作品自体はおもしろかった・・・はずだ。というのも、英語力が豊かでないくせにミステリー映画を字幕無しで観て、完全に理解できるはずがない。字幕版で観ても難解な映画なのに。。。帰宅後、ネットで映画のオフィシャルサイトを訪れ、ストーリーを確認しながら、「へぇー、そうだったの?」と一人で事後納得していた。
アニメ映画やアクション映画は、字幕無しで観ても比較的楽しめる。しかし、ミステリー映画はしばらく止めておこう。自分の英語力に納得がいくまでは。。。
それと、フィリピンの映画館で特徴的なのが、映画の上映前に必ず国歌を歌うことである。定時の5分くらい前になると、国歌のテープが流れ、観衆は一斉に立ち上がる。そして、右手を左胸にあてながら、国歌を「ちゃんと」歌う。「ちゃんと」というのは、前のシートに足を投げ出してすんごい格好で座っている人や、映画館を自分の部屋と間違えていると思われるバカップル達もが、国歌の伴奏が流れはじめるや否や、一斉にピシっとするからだ。日本では国歌問題が解決の糸口を見出せないまま難航状態にあるが、少なくともフィリピン人は、自国の国歌に対して誇りを持ってしっかり歌っているという印象を受ける。
メロディーもなかなかいい感じで、自分も「national anthem, stand up.」という号令がかかると、自然に起立して、胸に手をあてて歌うようになってしまった。フィリピン国歌については、こちらのサイトで、歌つきのMP3が視聴できるので、興味のある方はお聴きください。
MOVIX仙台にて、クイールを観てきた。
もともと「ラブ・アクチュアリー」を観に行く予定で映画館に行ったのだが、たまたまレイトショーをやっていなかったので、急遽「クイール」を観ることになった。
この映画、ノンフィクションということもあり、実にリアルに描かれていた。十二分に吟味された構成とドキュメンタリータッチなリアルな演出が、感動を更に強める効果を与えている。あまり映画の感想を書くのは得意ではないし、詳細を記すとネタバレになってしまうので、これ以上は書きませんが、取り敢えずお勧めです!
今日、梅田ブルクのナイトショーにて、ラストサムライを観て来た。
映画の内容については、ネタバレになるので書かないが、今日は「映画の終わり方」というテーマで思うところを羅列したい。映画のラストシーンには、大きく分けて2つのパターンがある。一つは、物語のその後を最期まで描くタイプの映画。そしてもう一つは、物語のその後を鑑賞者に想像させるタイプの映画である。
もう少し細分化すると、物語のその後を、映画の冒頭に持ってくるタイプのものもあるが、まぁ大きく分けると上述の2パターンだ。筆者の個人的意見では、映画のその後を鑑賞者に想像させるタイプの映画の方が好きである。というか、逆に言うと物語の結末を描ききるという映画は許せない。
なぜなら、映画というものは通常、主人公の人生のワンフレームを取り出し、その部分に焦点を当てて描かれているものである。なので、映画に登場する人物の「前」と「後」の人生については分からないし、また明確にするべきでもない。明確に描かずとも、そのワンフレームの描き方が優れた分析によるものであれば、その人物がどのような人生を送ってきたかは容易に想像が出来る。その術を持たない映画は、大抵「前」「後」の人生をあからさまに映像化してしまうのだ。
とても偏った映画論かもしれないが、2時間という限られた時間の中でメッセージを伝えなければならないのが映画の難しいところであり、また面白いところでもある。その2時間をどう使おうが、映画監督の勝手だが、スーパー合理主義者の筆者からすると、なるべく無駄な描写に時間を費やさずに、もっとコアな部分に力を注いで欲しいと思うのである。


