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最近ずっと大学の先生に日本語を教えている。
今は夏休みで IT 学科の先生達も学校に来なかったり、地方に研修に行ってたりするので、私も本業のほうはお休み中。ということで、大学のホテル観光学科で日本語を教えている先生達を相手に、夏季特別レッスンを開催しているのです。
といっても、ちゃんとした授業形式でやっているわけではなく、先生達から浴びせかけられる質問にひたすら答えてあげたり、発音を矯正したりといった感じなんだけど。
とうとうきました、「帰国時ハンドブック」。
我々が任国に赴任する際にもらうのが白い表紙の「隊員ハンドブック」。こちらには「協力隊とはなんぞや」ということから、任国での生活や活動についての全てが書かれた、言わば「協力隊虎の巻」である。
一方、表紙が紫の「帰国時ハンドブック」には、帰国時プログラムの日程や諸手続きについて細々としたことが書かれている。言うなれば、2年間浦島太郎だった隊員が日本社会にちゃんと復帰できるようにサポートする指南書と言ったところか。
世界各国を周遊中のコケシが、とうとうフィリピンにやってきた。
左写真のコケシ、名前は Ross といいます。我々が派遣されてすぐの頃、協力隊の訓練所時代に同じ生活班だったメンバーで「Ross に世界旅行をさせよう」という企画が急浮上。その後、Ross の所有者が活動するガーナを皮切りに、彼の世界一周旅行が始まったのです。
目標は「2年間でメンバー全員の国を訪問すること」。今のところ予定を順調に消化しており、残るはジャマイカのみとなりました。
やっとセミナー終わったー!!
今日は MySQL & PHP セミナーの最終日。ということで、今回のセミナーの集大成として、少し難しめのアプリケーションを参加者全員に作成してもらった。難しいといっても、この2日間でやったことをちゃんと覚えていれば作れるレベルなので、あとは応用力とセンスの問題だ。
といっても、当然のことながら進捗状況には徐々に差が出てくる。若手バリバリの先生たちは午前中に早々と課題を仕上げてしまうのに対し、お菓子を食べたり世間話をしたりしながらメイキングをしているおばちゃん達は、夕方4時になっても一向に進んでいないという状況に陥る。
今日は午前と午後に一本づつサンプルアプリケーションを作ってもらった。
最初に私のほうで用意しておいた「正常に動く」アプリで動作を理解してもらって、それから各自メイキングに入ってもらったのだが、前の PHP セミナーと同様、ケースセンシティブに関わるエラーが非常に多った。
先生達は大文字と小文字をかなり無節操に使うので、ソース上でわけが分からなくなっているのだ。Apach のログやらをみながら、みんなで「どうしてこのプログラムは動かないのでしょう?考えてみよー」という勢いでちょこちょこ中断しながらやっていたら、あっという間に夕方になってしまった。
今日からいよいよMySQL & PHP セミナーが始まった。
いつもセミナーのときには、初日にトラブルが起きるのだが(停電したり、HUB が無くなったり)、今回は気持ち悪いくらいに順調に事が進んだ。先週ずっと宣伝活動をしていたからかどうかは分からないが、先生達もちゃんと時間通りに集まってきたし、調子の悪いパソコンも無く、万事うまく進んでいるように思う。
とはいっても、時間が経つにつれて理解度に開きが出てくるのはどうしようもないことで、遅れてる人をいかにしてフォローしていくかというのがこの手のセミナーの一番難しいところ。
APECとは、あのAPEC(Asia-Pacific Economic Cooperation Conference)で、つまり今回のセミナーはAPECの活動の一環で、IT先進各国の(っても日本)のIT企業から講師を招いて色々なセミナーを開催し、フィリピンIT人材の技術力向上に役立てようというもの。ちなみに後援団体にはフィリピン日本人商工会議所やOVTA(海外職業訓練協会)が名前を連ねている。
APEC Intermediate Training は、昨年の9月から今年の2月までという長丁場で開催されており、今回私が参加したセミナーは富士通フィリピンから講師を招いてのネットワーク講習だった。
2月から学校組織が大きく変わるらしい。
今日学校に行ったら、カンティーンやインターネットルームの改築工事をガンガンやっていた。カンティーンのおばちゃんに聞いてみたら、「2月からこのキャンパスは生まれ変わるのよ」と、意味深な回答を得たのだが、全くもって要領を得ない。同僚と話していても、なにやら2月から色々なことが変わるらしきことは分かったのだが、それ以上は教えてくれない。
