dekigoto: March 2004 Archives
研修生のみんなと、最後のサルサナイトに出かけた。
明日で研修が終了するメンバーが数名いるので(自分も含む)、研修生全員参加でサルサパーティに行くことになった。仙台に来てからはじめたサルサだが、みんな結構ステップも上達し、仲間同士だけではなく、ほかのお客さんや外国人と踊っている隊員も多くいた。
歌や踊りの力っていうのは、やっぱりすごいと思う。言葉も通じないし、文化も慣習も異なる外国人同士であっても、目と目を合わせて手をつないで踊れば、誰でも仲良くなれるのだ。そんなサルサの力に魅せられた研修生たちは、やっぱり生まれもって「異文化コミュニケーション」が大好きなのだろう。なんだか、JICAにはそんな連中ばっかりが必然的に集まってきてるんだなぁ、と感じた今日この頃でした。
公演会場の宮城県民会館がたまたま研修所の近くにあって、毎日すごい人だかりが出来てるので、一度は行ってみたいと思っていたのだ。今日、ようやくチケットが取れて(ってもC席・・・)、人生初ミュージカルを拝めることになった。
まず感想。「すんげーうまい。歌も踊りも。」
素人の感想だが、正直にそう思ったのだからしょうがない。セリフをかまないのはもちろんのこと、よくもまぁ、あんなに踊りまくりながら、平気で歌が歌えるもんだと、かなぁーり感心しました。
日本のショービズもここまで来たか、という感じです。いやいや、なぜだか仙台に来てから、「初めて」のことを満喫しまくってます。研修という趣旨を忘れてしまいそうなほど。。。
仙台の友達に連れられて、日本三景の一つ「松島」に行ってきた。
とはいうものの、左の写真は「ずんだ餅」です。松島に行ったものの、風景よりも食べ物にはしってしまいました。
恥ずかしい話だが、自分は今日始めてこの「餅」の存在を知った。枝豆を荒くすりつぶして砂糖と混ぜ合わせて作った餡なのだが、これまたマイウなのである。色だけみると、とても健康に悪そうな色をしているが、原料が枝豆だと知ると、とても健康的な食べ物に思えてきた。
実際に食べてみると、豆独特のくさみは全くなく、また何故か餅とよく合うのだ。今日はずんだ餅以外にも、牡蠣の素焼きや笹かまぼこなど、ご当地の名産品を食べまくった。風景ももちろんよかったのだが、やっぱり食に走ってしまいます。まだまだ若いな。。。
滞在先のホテルのフロントで、名前を言わずとも鍵がもらえるようになった。
今日で滞在10日目。さすがに10日以上滞在すると、名前と顔を覚えてもらえるらしい。普通フロントで鍵を受け取るときは、名前か部屋番号を言わないと鍵をもらえないが、自分は昨日から何も言わなくても鍵が出てくるようになった。そんなに小さいホテルではないので、結構驚いている。
朝食を準備してくれるおばちゃんとも仲良しになり、結構よくしてもらっているし、なんだか常連客になった気分で、居心地が良くなってきた。明日からは、もっと大きな声で挨拶をしよう!
仙台名物でもなんでもない「カレー」を食いに行った。
隣の席の子が、「今日の晩御飯はカレーがいい」と言い張るので、ネットで仙台のカレー屋を検索すると、「アメリカングリル」という店がヒットした。
写真は、店の前に設置してあるあやしい人形。しかも、肩にはピングのキーホルダーが乗っかっているのだ・・・。いかにも怪しい。
第一印象のとおり、店内も怪しい雰囲気。8人で行ったので、二階の個室に通されたのだが、そこはまるで一般家庭の一室なのだ。また、言い方を変えるなら、心中を試みるカップルが泊まるような場末の旅館といったところか。どちらにしろ、「あやしい」。
カレーの味といえば、「極めて普通」である。また、量はと言えば、「極めて普通」である。そして何よりも、この店のどこが「アメリカン」なのかが不明だ。こんな感想で大変申し訳ないのだが、料理人の息子なんで味にはうるさいのですよ・・・。まぁ、カレー以上に得るものがあった店なんで大満足ですが(^^; ネットで検索すると、結構ヒットする店なので、もしかしたらカレー以外においしいメニューがあったのかな??
技術補完研修の参加者で勉強会を開催することになった。
今回の研修に集まっている人間は、プロバイダの技術者やハード技術者、ネットワーク技術者、システムエンジニア、ITインストラクター等、バラバラな職業の人間である。同じ「コンピュータ技術」という職種で採用されたものの、これまで培ってきた経験やスキルは人それぞれだ。
こんなに色々な技術者と知り合える機会は滅多にない、ということで、それぞれが得意な分野でカリキュラムを組んで、講習終了後に自主学習を実施しようという話になった。
自分もハード面の経験に乏しく、身に付けたい技術だと思っていたので、いい機会だと思ってます。自分はLinux関連の講習を開催することになると思うが、普段自分が適当にやっていた部分も、他人に教えるとなるときちんと下調べをしておかないとなぁ、と思う今日この頃。中途半端な知識では人に教えられないんでね。。。
日曜日を利用して、東北三昧してきた。
技術補完研修最初の日曜日ということで、みんなで東北小旅行に出かけることにした。取り敢えずレンタカーを手配して、温泉に行くことになったのだが・・・。
で、結局コース的には以下の通り
秋保大滝→秋保温泉(緑水亭)→蝋燭庵(山形の蕎麦屋)→山寺(松尾場所の俳句で有名な寺)
まず、秋保大滝(写真参照)。マイナスイオンムンムンで、いい感じだった。これでお肌もつるつる状態。続いて、秋保温泉でゆっくりしたあと、腹が減ったということで、取り敢えず山形県に蕎麦を食いに行くことになった。独特のコシがある蕎麦で、なかなかマイウだった。
実はその後が大変だったのだ。松尾芭蕉も立ち寄ったと言われる、山寺を登ったのだ。この季節なんで、もちろん山は大雪である。しかも、階段の段数は1015段で、往復の所要時間は約1時間。登山途中、何人もの人々が転びまくってました。ってか、行く季節間違った??
仙台で衝撃的な定食屋「はんだや」に出会った。
仙台では有名な定食屋チェーン店らしいのだが、なんせ東北初上陸なんで、今回初めて「はんだや」体験をすることになった。
まず驚くのが、安さ。おなか一杯に食べても500円くらい。女性なら250円くらいで十分に足りるのだ。その安さもさることながら、量もめちゃくちゃ多いのだ。写真を見てもらったら分かるのだが、大盛ごはんは、食べきれないので売ってないらしい(なら、メニューに書くなって話だ)。ただし、その安さの裏には秘密がある。
まず最初に、店内は全てセルフサービスで、店員はほぼ100%おばちゃんだらけ。はんだやのセルフサービスは徹底されていて、おばちゃん達は一切客の「手伝い」をしない。例えば、「灰皿下さい」と言えば、普通の飲食店なら店員が持ってくるだろう。しかし、はんだやでは、「場所を教えるから自分で取ってきて。」と、あくまで客にはかまわない。次に、食器も全て自分で返却するのだが、それを忘れて会計に行こうとすると、「食器はちゃんと片して!」と怒られてしまう。
本当に徹底したセルフサービスとはこのことを言うのだろう。確かに「サービス」レベルは低いのだが、価格と量を考えれば、十分にもとが取れる店である。(きっと明日からお世話になるのだろう・・・)
生まれて初めてサルサを踊った。
今日はコンピュータ技術で派遣予定の隊員の懇親会があった。場所はブラジル料理屋で、店員が全員外人だったんで、いかにもJICAの懇親会といった感じで、かなーりインターナショナルだった。
んでもって、みんなでサルサを踊ることになったのだが、3日前くらいからサルサをするという情報は得ていたので、講義終了後にみんなで練習してました。なんで、結構なんとかなりました。(ほとんどノリでカバー)
仙台滞在中は、今後も何回かサルサな夜があると思うんで、自主練必須です。。。
滞在先のホテルで、自前のハブラシが消えた。
昨日、ホテルに戻って洗面所に行ったところ、自分が歯医者さんに進められて購入したデンタルブラシが無くなっていた。備え付けの使い捨て歯ブラシと同じ色なんで、メイクの人が間違って捨てちゃったんだなーと思いフロントに連絡したところ、すぐに探し出して戻しに来てくれた。ということで、その日はそれでひと段落だったのだが・・・。
しかーーーーし!今日も帰ってきて洗面所に行ったら、またまたハブラシが無くなっているではないか。昨日、メイクの責任者に対して、「同じ色なんで、紛らわしくて申し訳ないですけど、明日から気をつけて下さいね」と言ったところ、「かしこまりました」って言ってたのに・・・・。
ナレッジマネジメントって大切ですよね。毎日メイクの担当者が変わるのはしょうがないけど、宿泊客の個別情報はきちんと周知しとくべきだと思いました。別に高いもんじゃないから、ゴチャゴチャとクレームをつけるつもりもないけど、ホテルとして当然のサービスが出来てないっていうところが少々気になってしまいました。
仙台一日目の寒さは、南育ちの俺には辛すぎました。
最高気温が4℃だったこともあり、雪こそ降ってなかったけど、大阪のノリで薄着で乗り込んだら見事にやられました。
仙台一日目にして、今回の目標の一つである「牛タンを食べまくる」を達成してしまいました。昼食で食べたので、厳密に言うと「食べまくって」はいないですが、それでも大満足でした。ヒレ肉にも似た食感と肉汁はすばらしく旨く、これからもすきあらば食いまくろうと思います。
