book: January 2005 Archives

フィリピンの歴史教科書では、日本はどんな書かれ方をしているのか。

フィリピンの歴史教科書から見た日本
佐藤 義朗 後藤 直三 栗山 敦史

明石書店 1997-07
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本書は、マニラ日本人学校で派遣教員として赴いた小学校教諭が、フィリピン人が学校教育の中で、日本という国や日本人についてどのように認識し、どのように教育されているのかを探るべく書かれたものだ。

フィリピンには、約400万人の先住民族が今なお存在する。

ピナトゥボ山と先住民族アエタ
ラカス Lakas 越田 清和

明石書店 1993-05
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中でもザンバレス州のアエタ族は、コルディレラ地方のイゴロット族やミンダナオ島のルマド族などとは違い、軍部から先祖伝来の土地を追われたり、ピナトゥボ火山の噴火の被害を受けるなど、数奇な運命を辿ってきた。

正月にドミトリーに行った際、何冊か本を借りてきた。

死んでもいい―マニラ行きの男たち
浜 なつ子

講談社 2004-10
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今回は、フィリピンの文化・歴史・慣習に関するものを数冊セレクトしてきた。この本もその中の一つ。テンポよく書かれたノンフィクションだったので、一晩で読み終えた。日本のフィリピンパブにはまって、社会的地位や家族、全財産をなげうってマニラに旅たっていく男たちの話である。