日本語レッスン
最近ずっと大学の先生に日本語を教えている。
今は夏休みで IT 学科の先生達も学校に来なかったり、地方に研修に行ってたりするので、私も本業のほうはお休み中。ということで、大学のホテル観光学科で日本語を教えている先生達を相手に、夏季特別レッスンを開催しているのです。
といっても、ちゃんとした授業形式でやっているわけではなく、先生達から浴びせかけられる質問にひたすら答えてあげたり、発音を矯正したりといった感じなんだけど。
んで、今日はフィリピン人が苦手とする発音の猛特訓を行いました。
私が先生達と日本語で喋ってていつもおかしいと思うのが、「す」と「つ」と「ちゅ」が全部同じ発音になってしまうということ。「机と椅子」という文章を発音させたら、見事に「ちゅくえといちゅ」って感じになるんです。カワイイといえばそれまでなのだが、日本語的におかしいのは間違いないので、今日は辛抱強くこの発音の練習ばっかりやってました。
私 「私はバナナが好きです」
先生 「わたしはバナナがちゅきです」
私 「好きです」
先生 「ちゅきです」
私 「好き!」
先生 「ちゅき!」
私 「ふぅ・・・。」
先生 「フゥー。」
私 「いや、それは言わなくていいから」
先生 「いや、それ・・・」
私 「いい!!」
いやいや、日本語教師ってのも大変な職種だねぇ。。。
Categories
jica0 TrackBacks
Listed below are links to blogs that reference this entry: 日本語レッスン.
TrackBack URL for this entry: http://www.proustcafe.com/mt-tb.cgi/724


ハハハ・・・
ベタなコントだ (^ ^
Lahさん、こんにちは。
ほんとコントだね。文法的にも「てにをは」をきちんと使いこなせないので、なんとなくカワイイ日本語になっちゃって面白いよー。
日本語レッスン
分かる!!ソレ!!
思わず、会話の部分を読んでて笑っちゃったじゃんか(笑)
こちらも同じく「つ」の発音ができないです。
「す」が出来ることがちょっと救いだけど、なぜか「ぜ」ができない。
あーんど、「きょ」「きゅ」「しゅ」なんかの小さい「や・ゆ・よ」を混ぜると全然ダメ。
「きょうしつ」は「きよしつ」だし数字の「きゅう」は「きゆぅ」になるし。。。
正に格闘。
何度も何度も声を出して練習するんだけど、何度も何度も出来ない・・・。
お互い大変ょね。
かんばりまっしょぃ♪
tomomixさん、こんにちは。
ラオ人は小さい「や・ゆ・よ」が発音できないんだー。それが出来ないとかなり困るね。。。
やっぱりその民族によって、全く使わない音ってのは発音が難しいからねぇ。日本人が R を発音できないみたいに。