さーて、先日作った塩豚を使って、おいしい料理をどんどん作っていくよー。
第一回目の今日は、「塩豚とキャベツのさっぱり煮」です。まぁ、言ってしまえばポトフみたいなもんなんだが、「ポトフ」と言えば何か難しいイメージになるので、素人でも出来そうな「さっぱり煮」という安易なネーミングにしてみた。
あ、それとこのシリーズは基本的にものぐさな独身男を想定しているので、材料は一人分です。山崎まさよしの「シチューを食べよぅおぅぉ~」という音楽が聞こえてきそうな温かな家庭は想定してませんのであしからず。その場合は人数をかけて計算して下さい。
ということで、まずは材料。
・ 塩豚 - 150g (自分が食べたいだけ。まぁ、適当)
・ キャベツ - 1/4
・ ささげ - 4、5本 (フィリピンではSitaoと呼ばれてる。まぁ、なければインゲンとかでOK)
・ タイム - 1枚 (あれば)
で、作り方。
1. 漬け込んでおいた塩豚の塩をよく洗い流す。
2. キャベツはざっくり大きめに切る
3. 塩豚とタイムを鍋にいれて茹でる (茹で時間が長いほど、肉が柔らかくなります)
4. 茹で汁がひたひたになってきたら、キャベツとささげを放り込んで蓋をする
5. 5分待てば出来上がり♪
ポイントは塩豚の塩抜き。自家製の塩豚がどれだけの塩分を含んでいるかは、経験で覚えるしかない。簡単なのは、料理する前にひとかけらほどナイフで切り取り、フライパンでこんがり焼いて食べてみる(←実はこれが一番うまかったりする) 。この時点で塩辛いなぁと思ったら、流水で十分に塩抜きをすること。
そして、盛り付けの際にフレンチっぽくするために、ささげをまったく切らずにダラーンとしたまま煮たりして自己満足を極めたりする。
さてこの料理、豚肉そのものは「少ししょっぱいかな?」ぐらいの感じを残しておくとイイ感じ。なぜかというと、一緒に煮たてたキャベツとささげは、豚から出てくるエキスと塩分だけでボイルされてるので、味は少し薄めになります。しかし、ここがミソで、少ししょっぱい豚肉と味の薄いキャベツを口の中で融合させると、東京スカパラダイスオーケストラと奥田民生のコラボレーションくらい絶妙なハーモニーをかもし出します。
はじめから全ての食材が均一な味の濃さだと、食べている最中に口の中での楽しみが半減するのでね。やはり口の中に入れたときに異なる味と食感を持つ食材が再度調理され、それぞれを単独で食べたときの数倍の旨みをかもし出すという相乗効果がミソなのです。
# ポトフにするには
ニンジンとかたまねぎを加えてコンソメで煮込めば、ポトフっぽくなる。(←超適当)

お~!
美味しそうだ~♪
そんなハーモニーをかもし出してみたい、みたい、食べてみたい!!
おっさん、いろんなことやってるねぇ~
おれも最近自炊するようになったけど、週の半分はレトルトカレー、もう半分はチャーハンです(>_<)
日本帰ってきたらおいしいもん食わしてね。
おぉ、私はポトフ派かもです。
(でも暑いフィリピンじゃ作らんわな)
たぶんポトフだと塩辛いのをもっとコントロールできる気がする。
にんじん、玉ねぎももちろんだけど、私はじゃがいもやセロリなども入れて野菜不足解消&ご飯炊かなくてすませる系にしちゃいます。ローリエと黒粒胡椒をそのまま何個か入れると味がしまる(但し、間違って胡椒を食べるとエライことに)かな。
後は、必殺圧力釜作戦♪
口で言ってないで早く作ろうっと。
> みっちーさん、こんにちは。
どんどんハーモニーを醸し出してこ!
次は、ゴスペラーズ featuring 加藤登紀子 (ふたりのビッグショー風) でいきます!
> もしもしさん、こんにちは。
自炊って下手にやると外食より金がかかるから難しいよね。自炊上手 = 買い物上手なんだろう、きっと。
帰国したら新婚家庭を泊まり歩く予定なので、そのときにもしもしの家でも勝手に塩豚を漬けて帰るわ。
> さなさん、こんにちは。
セロリ入りのポトフはおいしいよね。
あと、圧力鍋って本当に便利!(うちには無いけど・・・)
豚の角煮とか超簡単に出来ちゃうもんねぇ。。。(しみじみ)
わー、スカパラと民生のコラボ見てみてぇ。
(料理の本題にはついていけなかったのであえて無視)
makotoさん、こんにちは。
> 料理の本題にはついていけなかったのであえて無視
挫折早っ!まぁ、いいお嫁さんの条件は「掃除」なのでOK!
んまそぉー。。。。
いいっすね。
あ~~~~~~。たべたいなぁ。
キャベツだ!!あたしもキャベツあしたかってきます。
日本人さん、こんにちは。
> あたしもキャベツあしたかってきます。
声に出して読んでみたら、舌を噛みそうになったじゃないか。まったくもー