February 2006 Archives

UNICEF warns against trafficking of Leyte landslide orphans [INQ7.net]

THE UNITED Nations children's agency urged on Monday the Philippine government and aid agencies to be on alert for child trafficking in a central province where a mudslide wiped out a village, leaving at least 40 minors orphaned.
地滑り災害のあったレイテ島で、人身売買のシンジケートが孤児達を狙って勧誘活動を行っているとのこと。場所は南レイテ州のギンサウゴン村にある、セントバーナード中央小学校やクリスト・レイ高校などの避難施設。

今日もマニラでは警官隊による厳重な警戒態勢が続いている。

blog-photo-20060225.jpgテレビでは Ayara 通りでのラリーの状況がずっと流れているが、カメラを介してみるマニラと実際のマニラとはかなり様子が違う。

写真は今朝 Ayara 通りの入り口付近で撮影したものだが、交通混雑はなく、空も気持ちいいくらいに青い。とてもこの写真中央のビル郡の下でラリーが繰り広げられてるとは想像もつかない。

Makati のショッピングセンターや飲食店も平常時と全く変わった様子はないし、Village 内では住民が犬の散歩やジョギングをしており、ごくありふれた週末の雰囲気が漂っている。しかしアロヨ曰く、現在この国は「非常事態」なのだそうだ。

Arroyo declares state of emergency [INQ7.net]

PRESIDENT Gloria Macapagal-Arroyo declared a state of emergency Friday and warned those planning to grab power that their betrayal will be dealt with under the full force of the law.
早朝、JICAより緊急連絡が入った。「ボニファシオでクーデターが発生。エドサ通りでラリーも予定されているので外出禁止」とのこと。早速ネットでニュースをチェックしてみたのだが、そのときには既に首謀者とされる陸軍特殊偵察部隊指揮官 Danilo Lim 准将は拘束されたようで、それほど大事には至ってない様子だった。

プログラミング学習者が一度は挑戦するのが「ハノイの塔」の実装だ。

blog-photo-20060222.gifハノイの塔とは、3本の杭と中央に穴の開いた大きさの異なるいくつかの円盤とで構成されるパズルで、左端に積み重ねられている円盤を、全て右端に移動させるというもの。円盤を移動する際には、(1) 小さい円盤の上には大きい円盤を置いてはいけない、(2) 移動できるのは1枚づつ、というルールを守らなければならない。(詳細はこちら)

多くのプログラミング学習書において、サブルーチンとかモジュールにおける「再起呼び出し」を説明する際に、このパズルがよく引き合いに出されている。

松岡正剛の千夜千冊での吉行淳之介評を読んでみた。

それで吉行淳之介訪問はどうだったかというと、作家は山の上ホテルの広い和室に陣取って、いっぱいの本と原稿用紙に囲まれていた。終始タバコを口にし、糊のついた着流しで立て膝をつき、座ったまま、「やあ、君が松岡君か」と男さえぞくっとする白夜のような微笑を送ってきた。 その傍らにはいつもごろっとなれる低いベッドがおいてあり、それがなんとも「何かの直後」を想わせて、なまめかしい。ともかく美しい。眼が涼しい。男に対してもその妖しい色気を隠さない。それを楽しんでいる。

男性にすらこういう印象を与えるところがイイよねぇ。

帰国まであと5ヶ月。そろそろ協力隊終了後の進路を絞る時期にきた。

フィリピン滞在中に将来のことをしっかり考える時間があったので、色々と妄想を繰り広げてみたのだが、結局は一つの道に定まりそう。やはりそこしかないので。

TOEICを受けたり、公開レジュメのブラッシュアップをしたり(←かなり放置してた)、エントリーする企業の絞込みをしたりと、色々とやることはある。転職市場での就職活動は初めてだが、おもしろそうで今からワクワクする。

ファイナルファンタジー(以下FF)がギャルゲーになりました。

blog-photo-20060218.jpg先日のやじうまWatch に掲載されてたこのゲーム、2ch のFF&ドラクエ板で「ファイナルファンタジーを恋愛ゲームにしたら?」というネタ振りから始まったらしく、5年の歳月をかけてようやく完成に至ったみたい。

フリーソフト且つクリアーするまでの所用時間は2時間弱とのことだったので、こっそりダウンロードしてやってみました。(何故にこっそり?)

同期隊員の日本語教師の配属先のお祭りに行ってきた。

blog-photo-20060217.jpg「Japan Cultural Day」と題した今日のイベントでは、普段彼女が教えている高校の学生達による日本語の劇や歌の発表が行われ、フィリピン人による日本文化紹介といった感じの内容だった。

今回は純粋なお客さんというわけではなく、アシスタントとして参加した。自分の担当は日本語でやる劇(桃太郎など)の英語訳をパワーポイントでスクリーンに映しだすこと。他の隊員も、ビデオ撮影担当や写真担当、劇の採点担当など、おのおの色々な仕事を頑張っていた。

Yahoo! Developer Network にて、User Interface Library の配布が開始された。

blog-photo-20060214.gifとりあえずダウンロードして Example フォルダにあるソースを眺めてみたが、DOM 操作とか ドラックアンドドロップ 関連の Library はどれもすばらしい。ツリーやスライダー関係のパーツも豊富なので、見た目に派手なことをしたい場合の部品としては重宝しそう。 

大学に置いてあったコンピュータ雑誌に載っていたデジカメ。

blog-photo-20060213.jpgまるでこの「原宿デジカメ」が Hewlett-Packard の純正品であるかのように堂々と掲載されているのが非常に腹立たしい。しかも横には「Love」「Angel」「Music」「Baby」という、英単語ターゲット1900 にも載ってなさそうなむず痒い単語が惜しげもなく並べてある。

LB Square

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日曜にも関わらず先生達と飲みに行ってきた。

個人的には金曜とか土曜のほうが気が進むのだが、仲良しの同僚が日曜日じゃないと都合がつかないというので、ずっとお預けになっていたのだ。

先月、持病の胃潰瘍が再発したため、激しい腹痛に耐えながら毎日を生きているのだが(今日も出かける直前までみぞおちがキリキリマイだった・・)、やっと約束が果たせるというチャンスだったので、無理を押して出かけてきた。(フィリピン生活も、あと半年切ったのでね)

JavaScript を用いて Web 2.0 ライクな画像ポップアップを表示させる方法について。

blog-photo-20060211.jpg世間では Ajax の活用例として紹介されているところもあるみたいですが、厳密に言えばサーバとのXMLデータを用いた対話型Webアプリではないので違うんじゃないかと。。。

まぁ、小言はおいておいて実装方法から。まずは左の画像をクリックしてみて下さい。JavaScript が有効なブラウザ環境であれば、ロードのプログレスバーが表示されたあと、ブラウザにオーバレイする形で画像が表示されると思います。元に戻したいときは、画面のどこかをクリックするか、キーボードの X ボタンを押して下さい。

何気ない一日の何気ない会話集。第一回。

今日の登場人物
- Jimmy(教養学部の男の先生。専門は心理学。)
- Niko(フィリピン在住の日本人ボランティア。専門は一応IT)

隣のパソコンで中間テストの成績をつけているJimmyが、突然真顔で話しかけてきた。

J 「おいniko、日本人は何を使って飯を食うんだ?」
N 「え?普通に箸だけど?」
J 「嘘をつかなくてもいいよ。本当は手で食べるんだろ?」
N 「は?そりゃ、寿司とかは手で食うけど、普通は箸を使うよ。」

昨夜のオヤジ限定バースディパーティは最高だった。

場所は大学の用務員さん(喫煙所友達)の家。IT学科の男性講師陣やガーディアンズのオヤジなど、10人くらいでちびちびと飲んだ。イティック(あひる)の煮物やカラバオ(水牛)のテールスープなどをつまみに、エンペラドールをタガイタガイ(回し飲み)しながらしばし談笑。

そしておっちゃん達の酔いがイイ感じに深まってきたところで、長老格のジェフが「niko、お前の為にみんなでバースディソングを歌ってやる」と言い出した。

Happy Happy Birthday!!

birthdayということで、無事にフィリピンで2回目の誕生日を迎えました。Happy Birthday to Me!バースディパーティ(お昼の部)は、IT学科のおばちゃん達を中心に15人ほどを呼んで学校のカンティーンでやりました。昨年の誕生日は張り切って日本料理を振舞ったわけですが、あまりにも不評だったため、今年はフィリピン料理で攻めることにしました。っても、自分の腕ではフィリピン人よりも旨いフィリピン料理を作れるはずもないので、全てケータリングで済ますことに。事前におばちゃん達の好きなものを調査して、当日慌てないように予約もバッチリで臨みました。

停電の夜に停電の夜に
ジュンパ ラヒリ Jhumpa Lahiri 小川 高義

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恐らく今年読んだ本で一番面白かった。(ってもまだ2月だが)

インド系アメリカ人二世(両親はカルカッタ出身のベンガル人)のジュンパ・ラヒリによる短編集。この作品は、2000年度のピュリツァー賞やニューヨーカー新人賞など、多くの賞を受賞している。

フィリピンで初めてラグビーをやってきた。

フィリピンではラグビーの認知度が恐ろしく低い。赴任当初、同僚に「Rugbyをやってた」と言っても全く通じないので、俺の「R」の発音が悪いのかなぁと思っていたのだが、何のことはない、ラグビーそのものを知らなかったのだ。楕円形のボールを使うスポーツだよ、と言ったら、「あぁ、アメフトね」というレベルである。最近では、フィリピンでラグビーするなんてことは不可能だろうなぁと、半ば諦めていた。

セミナーにたまたま参加していたJICAの専門家のご好意に甘えて、プロジェクトサイトの見学に行ってきた。

upittc訪れたのは、UPデリマン校CSRC内にあるUPITTCというIT人材育成センター。ここは、ソフトウェア開発などの高付加価値型のIT産業育成を目指して、日本のIT企業などでバリバリ働けるような人材を育てるための活動を行っている。

apecAPECとは、あのAPEC(Asia-Pacific Economic Cooperation Conference)で、つまり今回のセミナーはAPECの活動の一環で、IT先進各国の(っても日本)のIT企業から講師を招いて色々なセミナーを開催し、フィリピンIT人材の技術力向上に役立てようというもの。ちなみに後援団体にはフィリピン日本人商工会議所OVTA(海外職業訓練協会)が名前を連ねている。

APEC Intermediate Training は、昨年の9月から今年の2月までという長丁場で開催されており、今回私が参加したセミナーは富士通フィリピンから講師を招いてのネットワーク講習だった。

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実家から送ってもらって久しぶりに観てみた。原題は「THE UNBEARABLE LIGHTNESS of BEING」。相変わらず過激なパッケージが変な期待を持たせるが、当然のごとくVシネマではない。