駆け引き
職場の同僚と喧嘩をした。
喧嘩といっても、俺が一方的に彼女を責め立てただけだが。。。彼女は日本に半年間ほど技術研修に行った後、今年の1月に帰国してきた。彼女の学校での地位はIT学科の学科長。先週くらいから、彼女が「日本にいるときに作ったレジストレーションシステムを、この大学で実際に運用できるようにLinuxやDBの設定をして欲しい」という依頼を受けていた。彼女曰く、日本の研修でプログラミングは習ったけど、Linuxはチンプンカンプンなので・・・ということだった。そういうことなら、と、俺も一から色々教えていた。
Apacheの設定、PHPとPostgreSQLのための追加モジュールのインストール、DBの作成、dumpからのデータインポートの方法・・・などなど。で、今朝やっと彼女の作ったプログラムがちゃんと動くようになった。が、その途端、彼女は大喜びで同僚たちをディスプレイの前に呼びつけ、しばし自分が作ったプログラムの自慢話を開始。同僚たちは話半分に聞きながら「はいはい」という雰囲気だったが、ある男の先生が一言「この部分、・・・の機能がないと全く使い物にならないですね」とトゲトゲしく指摘。
彼女もそれが図星だったらしく、改良の余地があることを認めた。で、次に出た行動が「niko、このプログラム修正して」。でた、丸投げ。。。が、最近この先生の態度には物申す部分が色々とあったので、俺も負けじと「このプログラムは、あなたが自分で作ったんだから、俺なんかよりもよっぽど理解してるはずだ。しかも、俺はレジストレーションのワークフローを全く知らないからムリ。第一アシスタントも付けずに俺一人にやらせようっていう考え方がナンセンスだ!」と突っぱねた。(実際は、半日あれば俺でも出来る内容なんだけど・・・)
なんだか、最近フィリピン人との駆け引きが上達してきたように思う。なんでもかんでも相手の言うことを聞いていれば、取り合えずはチヤホヤされるだろうが、最終的に「使い捨て」られる可能性が高い(言葉は悪いが、あながち間違ってないと思う)。そうなるくらいなら、良い印象でも悪い印象でもどっちでもいいので、強く彼らの心の中に「俺」という存在を刻みつけたいと思うようになり、ここ数ヶ月はかなり我を通すようにしている。
彼等も最近、俺という人間の特性が少しは分かってきたみたいで、何をすれば逆鱗に触れるのか、そして何をすれば気持ちよく仕事をしてくれるのか、という点をきちんと抑えた上で俺を扱うようになったみたいだ。これこそが、人間と人間の相互理解の基本なんだと、つくづく思うようになった今日この頃である。
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お疲れさまです。駆け引き・・・大事だよね。
結構使えるのが、"It's up to you"。
この仕事やるのもやらないのも、あなた次第。私、外部者だし・・・って感じ。わりと有効だよ、これ。
makotoさん、こんにちは。
>"It's up to you"
今日の案件はまさに"It's up to you"だな。
彼女がアシスタントを用意して、ちゃんとした設計書などを作成してきたなら、
俺もまぁ、やってやってもいいぞ、という感じなのでね。。。
いいね、ちゃんとした仕事の喧嘩で。
おれ昨日またミンダへこませたよ。
どーでもいいことで。
yamatoさん、こんにちは。
だめじゃーん、ミンダさんへこませちゃ。
もう帰国が近いんだから、最後くらいやさしくしなさい!
はは、はい(納得)。
どうも近くなればなるほど、態度も悪くなっていくんだよね。
反省…
yamatoさん、こんにちは。
>どうも近くなればなるほど、態度も悪くなっていくんだよね。
変なの。まぁ、気持ちがわからんこともないが。
(いやぁ、やっぱりわからん・・・)
自己適材適所、パチパチ(拍手)。結構主張するのって、エネルギー要るよね、おつかれー。
azuさん、こんにちは。
>自己適材適所、パチパチ(拍手)
拍手喝采雨あられ。自己適材適所って、言い方変えればただのワガママだけどね(笑
まぁ、ある程度の主張はしていかないと目立たないのでね、この国では。