November 2005 Archives

今日は朝から学校が慌しい。

その原因は、CHED(高等教育委員会: Commision on Higher Education)のコンサルタントが査察にやってくるため。CHEDとはフィリピンにおける大学研究機関の元締め的存在で、色々な面で影響力を持っている。

午前中の授業は中止になり、朝から生徒全員で大掃除。校庭には塵一つ落ちていることも許さないという勢いで、先生達がビシビシと檄を飛ばす。コンピュータールームでもワックスがけが始まり、私はやむなくカンティーンに非難。どうやら今日は仕事どころではないらしい。

満員御礼。

samakana今日はフィリピンJOCVパペット集団サマカナの公演に行ってきた。場所はルソン島北部の都市ラワグで、ここに住むサマカナメンバーの引退公演ということで、遠路はるばる出張してきた(バスで片道10時間!)。公演の詳細についてはこちらに詳しいので割愛しますが、今回もとっても楽しませてもらいました。

Howie Beck

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トロント出身のシンガーソングライター。

howiebeck牧歌的なカントリーのような、はたまたビートルズのような甘い声とリズムが、聴くものにひと時の安らぎを与えてくれる。彼の歌の雰囲気を一言でいうなれば「Apple ComputerのCMソングとして採用されてそう」(あくまで個人的感想ですが)。とってもセンスがいいけど、あまり気取ってなく、どこかメランコリックな感じなのだ。

携帯電話の番号ポータビリティ、2006年11月より開始へ [CNET Japan]

総務省は11月22日、携帯電話の番号ポータビリティ制度の導入に向け、電気通信番号規則の改正案を情報通信審議会に諮問した。この改正案が通った場合、2006年11月1日からはすべての携帯電話事業者は番号ポータビリティ制度に対応する義務を負う。
数年前から必要性が指摘されてきた「番号ポータビリティ制度」が、やっとこさ実現しそうな感じだ。といっても、改正案が通った場合の施行日は2006年11月1日で、なんと1年も先の話なのだが・・・。

あなたの浮気度、実はこのくらい判定」という、実にあやしいサイトがある。

実にあやしいのだから無視すればよいものを、ついつい試してしまうのが私です。占いとか血液型とか姓名判断とかは全く信じないんですが、この手のモノはついつい試してしまうのが私です。ということで、判定してもらいました。質問項目はたったの13問。たった13問の質問に答えるだけでその人が浮気性かどうかが分かるのであれば、世の中もっとうまくいってるはずですが、それはさておき、以下結果を晒します。

知らなかった、プロジェクトXが12月で放映終了するなんて・・・。

12月28日の最終回スペシャルでは、中島みゆき本人が出演して「地上の星」を歌うそうだ。なんだか、今から感動の予感(フィリピンからはきっと見れないけど)。

それにしてもなんで終了するんだろ・・・。噂によると、今年の放送で過剰な演出があったことと、昨今のNHKの不祥事続発に伴う構造改革の一環ということだが、どうも納得がいかない。こんなに面白い番組は他にはあまり無いのにな。あぁ、田口トモロヲのあの独特のナレータも聞けなくなるかと思うとなんだか寂しい。けど、なんだかんだで、180回以上も放送してたんだね。

駆け引き

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職場の同僚と喧嘩をした。

喧嘩といっても、俺が一方的に彼女を責め立てただけだが。。。彼女は日本に半年間ほど技術研修に行った後、今年の1月に帰国してきた。彼女の学校での地位はIT学科の学科長。先週くらいから、彼女が「日本にいるときに作ったレジストレーションシステムを、この大学で実際に運用できるようにLinuxやDBの設定をして欲しい」という依頼を受けていた。彼女曰く、日本の研修でプログラミングは習ったけど、Linuxはチンプンカンプンなので・・・ということだった。そういうことなら、と、俺も一から色々教えていた。

米国と国連、土壇場で衝突回避--インターネットの統治問題で [CNET Japan]

チュニス(チュニジア)発--当地で開催されている国連サミットにおいて、ブッシュ大統領政権とその批判勢力が世界的なインターネットの統治に関する包括的な合意に達し、今週中に劇的な結末が訪れる見込みがなくなった。
数ヶ月前から、国連や発展途上国のIT担当大臣たちがインターネットの運営に関して、アメリカが過度の影響力を持ちすぎているとした主張を続けてきた。

国連の作業グループが、国連もしくはITU(国際電気通信連合)がインターネットの重要な機能を監視するべきだという提案をして間もないが、今回のサミットで、包括的な「Internet Governance Forum」を設置し、議論を継続するということでお茶を濁した形となった。

家族のあり方について考えさせられる一冊。

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この小説の主役を演じるのは、夢想家の父親ウィン率いるベリー家だ。長男フランクはホモ、長女フラニーと次男ジョンはインセストな関係にあり、次女リリーは小人症、末っ子エッグは難聴という設定。

Sampalok Lake

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穏やかに晴れ渡った気持ちのよい日曜日。

lake今日は朝からお隣のSan Pablo市にあるSampalok Lakeに行ってきた。湖の周りには、車2台がギリギリすれ違える程度の道が整備してあり、今日のような陽気の休日にゆっくりするには最適な場所だ。一周5Km程度のほどよい距離なので、散歩するもよし、ジョギングするもよし、自転車をこぐもよしといった感じ。

システムエンジニア(以下、SE)という職業は、説明が非常に難しい。

mjs今日私は、日本大使館附属のマニラ日本人学校に特別講師として招かれて、一時間ほど講演をしてきた。講演内容は、青年海外協力隊の仕事、そして自分の派遣職種であるシステムエンジニアという仕事について。相手は進路選択を間近に控えた中学部の3年生。彼らがシステムエンジニアという職業について興味を抱くか否かは、私の話の面白さ如何にかかっているので、あまり下手なことは言えない。

毎日どのようなネタを書いているかによって、そのブログの色が決まってくる。

ただひたすら毎日食べたものを記録するだけのブログもあるし、常に最新のゲーム情報だけを追いかけているブログもある。また、株価分析を行うブログもあれば、ペットの写真で埋め尽くされているブログもある。つまり、ブログにはその人の趣味趣向が色濃く反映され、そこに何が書かれているかによって、自ずと「色」が決まってくる。

本来、SEO(Search Engine Optimization)を重要視するならば、何か一つのカテゴリーに特化したブログを構築するほうがはるかに効率的であるといわれている。事実、一日うん万アクセスを誇るブログや、アフェリエイトで多くの収入を稼ぎ出しているブログというのは、何か一つ芯となる話題(もしくはスタンス)が存在し、一貫してそれに関するエントリーを続けている。(書評に定評がある情報考学Passion For The Futureや、時事ネタの評論に特化したR30::マーケティング社会時評など、その最たる例だろう)。

ブログは通常の日記と違い、ディスプレイの向こうに読者が存在する。

もちろん私もブログを書く上で読者の存在は意識しているが、読者の需要に応えようなんて気持ちはあまり持っていない。ある読者がフィリピンに関する情報をすごく期待していたとしても、そのことばかりを書く気にはなれないし、またある読者がITトレンドの情報を知りたがっていたとしても、それならもっといいブログが沢山あるのでご紹介しますという感じだ。

しかし、そんな気楽なことを言っていられるのは、このブログが一日5000PV程度のアクセス数で済んでいるからだ。もしこのブログが、一日10万PVを超えるようなアクセス数を持つことになれば、私も書くことを取捨選択せざるを得なくなるだろう。

なんだかんだで2年半くらいブログを続けている。

Proust Cafeがまだブログではなく、普通のホームページだったころからカウントすると、3年以上経ったことになる。あまり物事が長続きしない性格なのだが、ブログだけは今後もやめる予定はない。

最近ブログを始めた友達に「どうしてそんなに長続きするの?」と聞かれたことがある。なんでだろう?自分なりに色々考えてみたが、一番の理由は「無理をしてない」ということだろうか。今まで自分がトライしてきて、途中で挫折してしまったものについて考えてみると、共通して言えるのが「完璧を目指しすぎていた」ということだ。「どうせやるんなら○○を目指すぞ!」とか「○○を達成しないと意味がない」という目標設定を最初に行い、その為にかなり厳しいスケジュールを組んできた気がする。

今日は朝からとびきりの晴れ模様。

朝一番に掃除・洗濯を済まし、一服した後、ちょっと遅めの朝ごはんを食す(もちろん、昨日作ったモンゴカレー)。さて、今日はゲイジュツの一日にすると決めていたので(←意味不明)、iTunes Music Storeで気になる曲をいくつかゲットし、大音量で流しまくってみた(フィリピン家庭から流れ出るテレビやラジオの音が爆音なので、こっちも負けてられない)。日本の曲もいくつかゲット。Def Techとやらの、My Wayという曲をダウロードしてみたが、中々新しいテイストで面白い。しばしハマってみることに決定。

今日からまたカレー週間の始まりです。

mongoいつも同じカレーでは飽きるので(いや、飽きないけど)、今回はちょっと違ったものに挑戦してみました。その名も「モンゴカレー」。「モンゴ」とはフィリピンでよく食される「モンゴ豆」のことで、「モンゴカレー」とは私が勝手に名づけました。今日現在、Googleで「モンゴカレー」というキーワードは一つもヒットしないので、今後何かの拍子で「モンゴカレー」が爆発的なヒットとなった場合は、私がオリジナルだということを、みなさんよく覚えておいて下さい。(特にイイことはなさそうだが・・・)

3日目 バナウェ→(9.5時間)→バギオ
4日目 バギオ→(6時間)→マニラ→(1.5時間)→任地

最終日は朝6時半のバスでバギオまで移動。バナウェからマニラ行きの直行便もあるのだが、午後5時半の1本しかないので、他のみんなと一緒にバギオまで行くことにした。時間は倍くらいかかってしまうけど、一人でバナウェで昼間何もすることなく過ごすよりはマシだ。

朝6時半に出発して、バギオに着いたのは午後4時。日中のほとんどをバスで過ごしたことになる。バギオでの観光は以前したことがあるし、今回は時間もないので、古着屋で良品の物色のみを行うことになった。ここバギオでは、二階建てのデパートチックな建物の中に、数十店舗の古着屋が入っており、意外に掘り出しものも多く見つかる。さらに値段もお手軽なのでいい感じだ。今回もよさげなラガーシャツをゲットしてきた。

banaue2日目
サガダ→(1時間)→ボントック→(3時間)→バナウェ

この日は朝6時に出発してバナウェを目指した。途中にあるボントックという町でバスをゲットするためにジプニーでしばしの移動。途中インチキドライバーのおかげで数時間のロスタイムはあったものの、お昼過ぎにはなんとかバナウェに到着。

が、バナウェはあいにくの雨模様の上に、霞がかかって風景が全く見えない状況。バナウェの見所は、世界遺産に指定されているコルディレラの棚田群(Rice Terraces of the Philippine Cordilleras)(写真がその棚田)なのだが、この天候ではまったくもって来た意味がない。。。とはいうものの、何もしないのはもったいないので、取り合えずビューポイントまで登山をしてみることに。