October 2005 Archives
セメスターブレイクを利用してルソン島北部の観光をしてきた。
行った場所は、サガダ、バナウェ、バギオの3ヶ所。バスでの夜越しを入れると、実に3泊4日も旅行をしていたことになるのだが、実際に観光に充てられた時間はごくわずかだ。というのも、コルディリア山中での移動がめちゃくちゃ時間がかかるため、全日程の半分くらいはバスに乗っていたからだ。
以下、スケジュールなどなど。(カッコ内はバスの移動時間)
日本に住む友達の結婚式にて、友人代表挨拶をすることになった。
彼とは小学校以来の幼馴染で、実に20年以上の付き合いになる。個人的には、親と兄弟に次いで長い付き合いの人間だ。そんな彼がこの度めでたく結婚することになり、名誉なことに友人代表挨拶の大役を仰せつかった。
とはいうものの、ここはフィリピン。しかも青年海外協力隊という立場上、そう簡単に日本に帰ることはできない。ということで、ビデオレターの中に登場して、彼の結婚式に参加することにした。
Google Baseがにわかに注目を集め始めた。
先日CNETで「Google Baseの実験開始--イーベイと衝突の可能性も」という記事を読んで、「ふーん」くらいの認識はしていたのだが、どうやらアルファギーク達の反応をみると、事はそんなに穏やかではないらしい。というか、とてつもないインパクトを持ったサービスであることは間違いなく、Web2.0時代へのパラダイムシフトが一気に加速する可能性がある。事態の大きさを鑑みて、以下自分用のまとめをしておきたい。
今日はPHPセミナーの最終日。
残りのコンテンツをぱっぱと済ませた後は、早速FinalExamを実施した。与えられたRequirementを満たすWebアプリを作成するというもので、最初にサンプルを見せ、同等の機能を各自に実装してもらった。
先生達がFinalExamに挑んでいる間に、俺はトライシクルに乗りパンシット屋へ。昨日のエントリーで書いた「テストを完璧に終わらせた人からミリエンダを食べてもいいよ」作戦を実行に移すためだ。
今朝学校に行ったら、なんと電気が復旧していた。
あんな大爆発を起こしたのだから、数日間は電気使えないだろうなぁと思っていたら、ななななんと即日メラルコが修理に来たらしいのだ。フィリピンではありえない早さの対応だが、どうやら裏で学長の力が働いていたらしい。昨日、電柱の爆発が起こった際、たまたま学長が大学にいて事態を察知していた。そして学長自らメラルコに電話し、「今すぐ修理に来い」と言ったらしいのだ。さすがは地元の権力者だけはある。
本日よりPHPセミナーが始まった。
午前中は、「想定内のハプニング」はあったものの、全体としてはそつなく終わることができた。「想定内のハプニング」とは、セミナー会場にて中間試験をやっていて(そんな話は聞いていない)、セミナー開始時間が1時間遅れたことと、参加者がそれぞれ絶妙なタイミングで遅れて参加してきたため、同じ場所を何度も何度も説明するはめになったことくらいだ。これらのハプニングを「想定」できるようになったとは、俺もかなり成長したもんだ。
今日は同僚の子供の洗礼式に行ってきた。
国民の8割以上がカトリックであるフィリピンでは、多くの人が小さいときに教会で洗礼を受ける。フィリピンにおけるキリスト教は、マゼランによってセブ島に伝えられ、その後フィリピン全土に広まったといわれる。フィリピンでは、生活の隅々までキリスト教の慣習やお祭りが根付いており、キリスト教なしには語れないといっても過言ではない。
やっとこさ、セミナーの資料作成が全て終了した。
今回はPowerPoint約100ページ、サンプルスクリプト10本、テスト用アプリ1本をを作成。環境構築、資料作成、職場とのネゴシエーションやなんだかんだで、結局準備に3週間くらいかかりました。
セミナーは来週の月曜日からだが、週末もゆっくりしてられないだろう。なんせ苦手な英語でのセミナーなので、練習が必要なのです。日本語だったら、ぶっつけ本番でもいけるんだけど。。。
SC gives green light for EVAT [Philstar.com]
The Supreme Court lifted yesterday the temporary restraining order it had issued on the government’s expanded value-added tax (EVAT) law, the centerpiece of the Arroyo administration’s efforts to end the country’s chronic budget deficit.フィリピン最高裁が、E-VAT法の緊急差し止め命令を解除した。早ければ来月1日から施行されるとのこと。E-VAT法は日本の消費税に相当し、アロヨ大統領が財政再建の切り札として最重要政策に掲げていた。
チェコのウイルス対策ソフト「AVG」が日本に進出--個人向けは無料 [CNET Japan]
システム開発のヴァスダックエンジニアリングは10月14日、チェコのGRISOFTが開発したウイルス対策ソフト「AVG」シリーズの日本国内での販売を開始した。個人が私的利用に限り無償で利用できるウィルス対策ソフトのAVGが、本格的に日本に進出するようだ。これまでも、無料で使えるウィルスソフトとして日本にも多くのユーザがいたと思うが、これを契機により一層ユーザ数が増えるのは必至だろう。
adidasが主催するシティマラソンに参加してきた。
私の三大嫌いなもの(山芋、ノリの悪い奴、マラソン)の一つに数えられるマラソンだが、何を間違ったのか出走することになってしまった。しかし、「出場するからには本気で走るぞ!」というテンションになるはずもなく、取り合えず完走を目指してジョギング程度に走ることにした。
スタートは午前6時。早すぎだろうと思ったが、ここは熱帯の国フィリピンである。昼間にマラソンなどしようものなら、熱中症患者続出なので、朝の涼しいうちにやろうという意見には賛成である。前日あんまり寝ていないにも関わらず、4時半には起床し、5時にはドミトリーを出発した。
フィリピンで初めて遊園地に行ってきた。
場所はマニラ湾に面したロハスブルーバード沿いのStar Cityという遊園地。都市の遊園地ということもあり、営業時間も深夜0時頃までやっている。我々も午後19時頃着いたのだが、夜にもかかわらず多くの入場者でごった返していた。料金も、P200で全ての乗り物が載り放題というお手ごろ価格なので、学生やカップル、家族連れがとても多かった。
雰囲気はと言えば、日本でいうところの地方の遊園地といった感じだろうか。ディズニーランドやUSJほどの完成度には到底至らないが、それでも子供たちは大喜びである。
またまたAppleが新製品を発表した。
今回は、ビデオiPodと新型iMac。音楽ビデオやテレビ番組、映画の購入が可能なiTunesのアップデート版も同時公開された。
ビデオiPodは、新しいiPodは最大 15,000 曲、最大 150 時間のビデオを収録できる代物だ。2.5 インチQVGA カラーディスプレイを搭載し、音楽と映像を同時に楽しむことができる。
なんだかバタバタしている。
PowerPointでの資料作成には大体目処がついたものの、実習環境の整備などが全く終わっていない。というのも、先日の総Linux化計画の関係で、もしかしたらセメスターブレイク中に全てのPCの再インストール作業が実施されるかもしれないのだ。そうなると、セミナーのときに実習を行う環境が大きく変わってくるため、準備する内容も変わってくる。
じたばたしてもしょうがないので、今日はカレーを作ることにした(意味不明)。よーし、思いっきり辛くしてやる。
のむ発毛薬の輸入承認 国内初、年内にも発売へ [共同通信]
厚生労働省は11日、米国で開発された世界初の“のむ発毛薬”プロペシア錠(一般名フィナステリド)の輸入を承認した。承認申請した万有製薬によると、プロペシア錠は既に世界60カ国以上で承認されている。国内で経口タイプの発毛薬が承認されるのは初めて。年内にも発売を始める予定。
世界初、飲むタイプの発毛剤が販売されるとのこと。しかしこの薬、気になる点が一つある。それは副作用の一つに「性欲減退や性機能の低下」が挙げられてるのだ。この薬に興味をもった日本人のハゲの方々は、究極の選択を迫られることになる。
「頭フサフサだけど夜はダメ夫」 or 「頭ツルツルだけど夜はヨシ夫」。この究極の選択、「うんこ味のカレー」 or 「カレー味のうんこ」ばりに難しい。
とうとう大学のPCが全てLinuxになることが決定した。
先日のフィリピン政府による違法ソフト撲滅運動がきっかけとなり、とうとううちの大学でも違法ソフトを全廃することを決意したらしい。私にとっては嬉しいニュースなのだが、現場の先生達は大変だ。
まず、現行のカリキュラムで行っている実習が全く行えなくなる。具体的には、Visual Basicによるプログラミング実習やOfficeの操作実習などが出来なくなる。また、ネットワーク環境も再設計が必要となる(これは恐らく俺がやることになるのだろう・・・)。
今日はIT学科の全学年が参加するEducational Tourに同行してきた。
総勢200人の大所帯で、バスを4台貸し切っての大イベントだ。集合時間は午前5時。しかし時間通りに人が集まるわけもなく、出発は定刻より1時間半遅れの午前6時半。それにしても、集合時間にきちんと来ていたのが、私を含めて5人しかいなかったというのがあり得ない。200分の5ですよ!このデータをもとにして、フィリピン人が集合時間にきちんと来る確率を計算すると、2.5%ということになる。低っ・・・。
前々から気になっていた、はてなアイデアミーティングをPodcastingで聴いてみた。
はてなはいつも変な?ことを思いついて実践している会社だが、この試みも考えてみればすごいことだ。会議の内容なんてものは社外秘なのが普通だが、はてなはそれを「垂れ流し」にしている。
「はてなアイデアミーティング」で議題に挙がる案件は、全て同サイトにユーザから寄せられた要望について。やれ「Scriptタグを自由に使えるようにしろ」だ、「はてなブックマークにdel.icio.usの機能をつけろ」だと、ユーザはわがまま放題要求してくる。それに対してはてなの技術者たちが意見をぶつけ合って、最終的には「採用」「却下」「検討」などのフラグをつけていく。また、ユーザがSkypeを使ってミーティングにも参加することも可能だ(先着4名まで)。
Technoratiには、今ブログ界で最も注目されているキーワードTop10を表示する機能がある。
これはアメリカ本家のTechnoratiにも日本のTechnoratiにも共通して設置してある機能なのだが、両者の内容を見比べてみると、アメリカと日本でのブログに対する意識の違いが一目瞭然となり、色々と考えさせられる。
例えば、現時点(2005年10月4日PM8時)の注目キーワードTop10を比較してみよう。
MIT’s $100 PC for Poor Kids [RED HERRING]
A $100 laptop designed for children in emerging markets is expected to be unveiled later this fall, according to its creator, the MIT Media Lab.この「100ドルノートPC」は、発展途上国の学校の子ども達に対して、1人につき1台のノートPCが行き渡ることを目指して、MIT Media Labによって開発されている。
一番の特徴は、ディスプレイ連結部の右側についているクランクを巻くことで充電できる点だろう。時計の手動巻きの要領で発電することで、エネルギー消費を0に抑えている。また、タブレット機能もあるため、電子ペンによる入力も可能だ。その他、学業に必要な「本」としての機能も、電子ブックを実装することにより実現している。
