絶妙なタイミングでのご招待

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今晩は、お隣のサリーさんに飯を食わせてもらった。

サリーはいつも、絶妙なタイミングで俺に飯を食わせてくれる。というのも、サリーが俺を飯に誘ってくれるのは、とーってもお腹が空いているときなのだ。

別にこちらから「お腹空いててさぁー」とか言ってるわけではないのだが、なぜか家に食べ物が何もなくてハラペコのときや、夕飯を作るのが面倒でビールだけで済ませようと思っているときに限って、「晩御飯食べなー」と言ってくれる。

こればっかりは、サリーの超能力としか思えないのだが、いずれにせよありがたいことである。特に、サリーの作るブコサラダは絶妙な味で、俺の大好物の一つだ。ここラグナ州はブコパイやブコジュースなどの、ヤングココナッツを使った食べ物が名産品となっている。

ブコサラダもその一つで、切干大根状に切ったブコに、レーズンやコンデンスミルクなどをまぜて作る、デザート風サラダだ。冷凍庫で凍らせて食べるとシャーベットみたいにシャリシャリになって、猛暑のフィリピンではうまさを倍増させるのだ。

あぁ、明日もハラペコでいればサリーが飯を食わせてくれるかな?

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2 Comments

otarako said:

きっと、「ハラ減った」オーラを感じちゃうんでしょうねえ。
そういうの、嬉しいですよね。しかも料理上手だとなおさらですわ。
でも、prousutさんなら食べさせてあげたいっていう思いがあるからなんだろうな。人徳ですよ♪

Proust said:

otarakoさん、こんにちは。

>そういうの、嬉しいですよね。しかも料理上手だとなおさらですわ。
そうなんですよー!料理うまいんですよ。最初はフィリピン料理が嫌いだったんですけど、ちゃんとうまい人の作ったフィリピン料理は、やっぱりちゃんとうまいんですね。プロの味というより、家庭の味で、なんか温かい味なんです。

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This page contains a single entry by proust published on May 5, 2005 10:04 PM.

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