専門家との交流

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専門家のプロジェクトサイトにてお仕事をしてきました。

行った先は、海事産業庁(Maritime Industry Authority)で、日本で言えば、国土交通省の運輸局や海上保安庁にあたる組織だ。

やってきたのは、数年前に開発された、船舶検査及び船舶の安全性確保のため、種々のデータ収集と評価分析を行うデータベースシステムの修復と、今後のシステム開発の展望についての簡単なコンサル。技術的な視点からみて、今後このシステムをどうすべきかという提言を行ってきた。

それにしても、マニラ近郊に住んでいると、色々なところから仕事の依頼が来る。現在マニラ近郊のSE隊員が私しかいないからなのだが。。。けど、協力隊員は、普段専門家やJICA職員とからむ機会があまり無いため、このような時に色々なプロジェクトサイトを訪れるのも、いい勉強になる。

専門家と協力隊員との交流は、フィリピンではあまり活発に行われていない。お互いの知識を活用し合えば、もっと効果的なプロジェクト運営が出来ると思うのだが。。。

Maritime Industry Authority
http://www.marina.gov.ph/

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2 Comments

専門家というのは同じようなところに派遣されている
ものなのでしょうか?
協力隊は協力隊、専門家は専門家、
となっているのはちょっともったいないのかもしれないですね。
手伝える事なら手伝ったほうがうまく行く事もあるのでしょうね。

jeyさん、こんにちは。

>協力隊は協力隊、専門家は専門家、
>となっているのはちょっともったいないのかもしれないですね。

他国の状況は存じませんが、少なくともフィリピンでは、協力隊員と専門家が一緒に活動しているというプロジェクトは、あまり聞いたことがありません。

専門家は、多額のお金を動かし、どちらかといえば上流工程でプロジェクト管理をしているので、草の根の活動をしている隊員とは接点が無いのも当然かもしれません。

しかし、jeyさんが仰られているように、専門家の知識と協力隊の知識をうまく協調させれば、色々な可能性を持ったことが出来ると思うのですが・・・。その辺りのJICAの見解は聞いたことがないので、今度機会があったら聞いてみますね。

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