花火まくり

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フィリピンの正月は激しすぎる。

何が凄いかと言うと、花火が凄いのだ。12月31日の大晦日、自分はマニラのドミトリーにて、他の隊員と一緒にお雑煮作ったりして年末の準備をしていた。そして、いよいよ年が明けるぞー、という11時30分くらいから、マニラの至るところで花火が乱発し始める。数も音も激しさも煙も、どれも度を越していて、「やり過ぎだろう・・・」と素で思ってしまった。

日本の花火大会は、一箇所からまとまって花火があがるが、フィリピンの場合は、本当に至るところからあがる。住宅地の家々から、日本ではとても売っていないようなバカでかい花火があがったり、ビル群の隙間をロケット花火が滑空していたり、道路が爆竹で走行不能になったり・・・。危険なんてもんじゃなく、まるで紛争地域にいるような気分になってしまう。

案の定、毎年花火による死者や負傷者が続出するとのこと。そこまで体張って花火しなくてもと思うが、こんくらい派手にやらないと新年が迎えられない国なのだろう。。

追記(January 04, 2005)
保健省は3日、新年を祝う爆竹や花火、発砲による今年の負傷者が、昨年の倍近くに達したと発表(Inquirer

やっぱりね。。。

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