フィリピン交通事情2(トライシクル)

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フィリピンを代表する庶民の足の一つが、この「トライシクル」である。

オートバイにサイドカーをつけた3輪で、中にはオートバイの代わりに自転車を使った「ペティキャブ」というのもある。目的地の中心地までジプニーに乗り、そこから先の細かい路地などは、このトライシクルで移動するというのが、フィリピンでの一般的な利用方法だ。

運転手の後ろに2人、そしてサイドカーに2人の計4人が乗るのが普通だが、時にはとてもアクロバティックな乗り方で、6人くらいが乗っているのを見かけることがある。値段は、初乗りで4~5ペソだが、どれくらいの距離を越えた当たりから追加料金になるのかは、ある意味勘である。ぼったくられるのが嫌なら、最初に交渉しておいた方がいいだろう。ちなみにお子さんの場合は、2ペソだ。小学校の登下校などで、ちっこい子供が、1台のトライシクルに8人くらい乗っている。普通に考えて大人の半分の面積で済むので、8人乗れるといえば乗れるのだが、とても窮屈そうである。

それにしても、このトライシクル、いつでもどこでも走っているので、とても便利である。乗りたいところで捕まえて、降りたいところで降りる。自分も、普段歩ける距離でも、雨が降り出したら乗ったりしている。なので、少々体が鈍ってきたような気が。。。

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