海賊版CD

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フィリピンでは、海賊版のCR-ROMが横行している。

予期していたことだが、自分の配属先の学校でさえも堂々と違法ソフトウェアが使用されていたことに、ガッカリしてしまった。IT学科の学部長に対して、「これらのソフトは、”もちろん”ライセンスあるんですよね?」と聞くと、笑いながら「”もちろん”ないよ」という回答が返ってきた。

個人利用で違法ソフトを使っているのはまだ酌量の余地がある(←違法ソフトを認めているわけではなく、次元があまりにもかけ離れている問題なので。。)。しかし、ここは学校である。しかも国立大学。授業では、「ITスペシャリストはいかなる人材であるべきか」とか、「ソフトウェア開発の難しさ」を教えている教師陣が、まったくの罪悪感無しに違法ソフトを利用しているという現実に、大きな矛盾を感じてしまう。

いずれは、なんらかの解決策を見出さないといけないと思うが、今の時点で配属先の同僚たちと正面衝突するのは得策ではない。彼等がこの件についてどう考えているのかをしっかりとヒアリングしてから、ゆっくり考えていかなければと思う。

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