March 2004 Archives
Six Apart、「スパムコメント」対策サービスの正式提供間近 [japan.internet.com]
Web ログツールベンダーの Six Apart は、スパムコメント送信者に対抗するためのオープンなオンライン認証システムを開発しているが、いよいよ正式版の登場も間近となっている。新サービス『TypeKey』はあまり認知度が高くないが、Six Apart は Web ログサイトをはじめとする、利用者のコメントを受け付ける Web サイト全般で、誰もが使える無料の一元認証システムとして TypeKey を提供すると約束している。
ちと前の記事になりますが、MTの開発元であるSix Apartの開発したスパムコメント対策についてです。
うちのBlogでも、最近スパムコメントが急増しており、何か対策をとらねばと思っていたところです。しかし、スパム対策は、ウィルス対策と同様にいたちごっこの世界なので、完璧な対策などないんですよねぇ。
それよりも、上記記事の認証方法を導入することにより、正規にコメントを下さる方々が二の足を踏まれる可能性が出てくるという点のほうが、気がかりだったりします。。。
ローマ法王、「日曜は遊びの日にあらず」 [CNN/REUTERS/AP]
バチカン──ローマ法王ヨハネ・パウロ2世(83)が27日、バチカンを訪問中のオーストラリア司教団に対し、日曜日は神のための日であって、スポーツや娯楽の日ではないと述べ、世俗主義に抵抗するように説教した。
確かに、元々日曜日の意味から考えれば、現代人の日曜日の過ごし方は間違ってるのかもしれないですけどね。しかし、日曜日もこんなに根詰めてがんばってたら、みんな月曜日から働きたくなくなりますよね、正直なところ。。。
ランニングに関する実用書を読んだ。
何故か実家の本棚に、小出 義雄の「知識ゼロからのジョギング&マラソン入門」という本があったので、流し読みをしてみた。
数日前からランニングを始めているのだが、2~3キロ走るとすぐに息切れしてしまう。現役時代はラグビーで体を鍛えてたので、体力には少々自信があった。しかし、全く運動をしない生活をしばらく続けていると、本当に体力の衰えを実感するのだ。
さて、この本に書いてあったことで、明日から早速実践してみようと思う点をいくつか。
- 二日酔いの日は走らない
- 息切れしない速度で、なるべく沢山の距離を走るようにする
- 着地はかかとから
- 食事前に走るようにする
他にも色々と書いてあったが、取り敢えず上記の点だけ心がけて走ることとしよう。
ここのところ、毎日規則正しい生活を送っている。
朝5時半起床、6時から3キロのジョギング、午前中は勉強・・・。4月中旬から始まる合宿生活に備えての事前準備として、今から慣れていこうという趣旨で始めたのだ。
しかし、サラリーマンになってから3年間というもの、SEという仕事柄スポーツというスポーツはしていないし、生活リズムもめちゃくちゃだった。よって、正直言ってこの生活は辛い。。。
ただ、慣れてしまえば体の調子もよくなるだろうし、しばらく頑張ってみるとしよう。
昨日は東京についての考察だったので、今日は地元の山口について。
都会に住んでこそ分かる、田舎の特色というものがある。例えば、それは飲食業界に顕著に現れる。都会における「流行の飲食店」は、所謂メディアによって作り上げられることが多い。やれHanakoに取り上げられただとか、ゴールデンタイムのグルメ番組でやっていただというだけで、次の日にはその店の前には大行列が出来ている。
しかし、田舎での流行は「口コミ」によってしか生まれない。人と人とのつながりがとても強い田舎では、メディアの情報より、お隣さんに聞いた情報の方が信頼される。だから、田舎で商売をするには、私生活においても粗相が出来ないのだ。どこで誰が見ているか分からないから。
現代社会には情報が満ち溢れている。それを取捨選択する能力を持たなければ、本物を見つけることは出来ない。情報社会において「かしこく」生きるには、都市型情報収集能力と田舎型情報収集能力の両方を併せ持たなければならないのだ。
半年振りくらいに東京を訪れた。
東北の仙台から、実家の山口まで直行して帰るのは癪なので、東京の友達のところに寄って帰ることにしたのだ。新宿東口に18時集合。この響きすら久しぶりで、なんだかむず痒い懐かしさに襲われた。
東京の殺伐とした人の流れや、混沌として淀んだ空気は今もなお健在で、よくも悪くもこれでこそ東京という感じである。若かりしころは、執拗なまでに追いかけた東京での生活だったが、今となればその気持ちに?を抱かざるを得ない。
自己実現の場としての東京は、他の都市と比べて格段の地位を獲得しているが、永住の地、そして安住の地としての東京をも考える年代になった今では、東京に対する視線が変わってきたように思う。
2年後、日本に帰国した自分はどこに住んでいるのだろうか。今の時点では全く想像がつかないが。
楽しかった仙台生活とも、とうとう今日でお別れだ。
思い返せば、あっという間だった気もするし、めっちゃ長かったようにも思う。
「杜の都 仙台」という名に相応しい美しい通りが沢山あり、空気も町並みも、とても澄んでいる。街としての機能が過不足なく存在し、とても住みやすい環境だ。巨大化した都市特有の喧騒感もなく、かといって田舎のような哀愁もない。全てが「ほどよい」のだ。
また、自称食通の筆者の舌も大満足な食文化があり、一日3回の食事もとても楽しかったように思う。
自分が将来、進んでこの地に住むかといわれればどうか分からないが、転勤等の理由で仙台に来ることになる運命にめぐり合えたとしたら、素直に喜べそうだ。是非とも再訪したい地がまた一つ増えた、と言ったところか。
■内容:教材作成
■詳細:各種ツールを用いて、オリジナルの教材を作成
■感想:3日間の集大成として、これまでに研修で使用したツールを用いてオリジナルの教材を作成した。研修の技術的意義はたいしたことなかったが、より効果的な教材を作成するテクニックを学ぶという意味では、とても成果が得られたと思う。現地での基本任務は、「技術の移転」である。その基礎となる語学力とインストラクション能力は最低限の知識なので、おろそかにはできない。派遣までの3ヶ月、この辺りに焦点を絞って自己研磨に励もうと思う。
研修生のみんなと、最後のサルサナイトに出かけた。
明日で研修が終了するメンバーが数名いるので(自分も含む)、研修生全員参加でサルサパーティに行くことになった。仙台に来てからはじめたサルサだが、みんな結構ステップも上達し、仲間同士だけではなく、ほかのお客さんや外国人と踊っている隊員も多くいた。
歌や踊りの力っていうのは、やっぱりすごいと思う。言葉も通じないし、文化も慣習も異なる外国人同士であっても、目と目を合わせて手をつないで踊れば、誰でも仲良くなれるのだ。そんなサルサの力に魅せられた研修生たちは、やっぱり生まれもって「異文化コミュニケーション」が大好きなのだろう。なんだか、JICAにはそんな連中ばっかりが必然的に集まってきてるんだなぁ、と感じた今日この頃でした。
■内容:教材作成
■詳細:Flash、Acrobatの講習
■感想:Flashおもしれぇー!以前からやりたいとは思っていたものの、その操作性の難しさからなかなか手が出せなかったのだ。しかし、Flashはやっぱ面白いね。ツールの使い方を理解すればするほど、やりたいことが思うがままに実現していきます。自分的用途としては、ホームページ用というより、操作説明書とかプレゼン用として活用したいなと思ってます。
東北弁の新境地を味わった。
宮城県の県北の友達と会ったときのこと。彼女が突然「あ、あのタコかわいぃー」と言い出した。思いっきり車に乗って道路を走行中である。ここは海ではないことは明らかなのだが、確実に彼女は「タコ」と言った。
どういう意味?と聞くと、彼女の住んでる地方では猫のことを「タコ」と言うらしいのだ。確かにそのとき、道路にはかわいいネコが寝転んでいた。それでは、本物のタコ(蛸)は何んて言うのと聞くと、「タコはダコだぁ」とのこと。つまり、タコはタコではなくダコなのだ。。。
なんてややこしいんだ、東北弁!タコはタコで、ネコはネコでよいではないか!と言いたかったが、彼女にとってタコはダコなのだからしょうがない。郷に入れば郷に従え、だ。後残りわずかな仙台生活では、ネコはタコと呼ぶことにしよう。
■内容:教材作成
■詳細:PowerPointとマルチメディアを駆使した教材作成術
■感想:PowerPointなどを用いた簡単な教材作成方法についての講習だったが、ちょっと内容が薄すぎたた。また、ホームページビルダーを使っての演習もやったが、個人的にDreamWeaver派なので、あまり興味無し。。。ビルダーには便利な機能が沢山あるんだなぁ、ということは理解できたが、収められているクリップ集が趣味が悪いものしかないので、その時点で私的にはアウトなのだ。。。
オリオン座や北斗七星と並んで、清涼飲料やたばこの名前が星空にきらめく――。近い将来、そんな広告が登場するかもしれない。ロシアで宇宙船の設計を手がけるアレクサンドル・ラフリノフ氏はこのほど、宇宙空間に広告を掲げるための装置を発明し、特許を取得したと発表した。
素敵な構想だとは思いますが、広告費がいくらかかるのかがとっても気になります。まぁ、色々な点で議論を巻き起こしそうな話題ですな。実現すればの話ですけど。。。
■内容:データベース(中級)
■詳細:PostgreSQLとPHPを用いたWebアプリケーションの構築
■感想:今日でデータベース講習の最終日。なのだが、自分は昨日のうちに課題も全部やってしまってすることがなくなっていた。ということで、他の研修生のLinuxサーバにクラッキングを実践してみることに。というものの、全員のLinuxでSSHのサービスがあがっているうえに、ユーザのパスワードも同じに設定してあるので、進入するのはいとも簡単だ。こんなに簡単に入れたら面白くないなぁ、と思っていたところに、iptablesとかを駆使してきちんとブロックしている人を発見!恐らくその人も授業聞かずに自習してたのだろう・・・。授業聞いてたら、そんな設定をする暇なんてないはずなので。。。こっちもムキになってパスワード解析ツールで総当り攻撃をしかけちゃったりして・・・・。何してんだろ、俺(-_-)
公演会場の宮城県民会館がたまたま研修所の近くにあって、毎日すごい人だかりが出来てるので、一度は行ってみたいと思っていたのだ。今日、ようやくチケットが取れて(ってもC席・・・)、人生初ミュージカルを拝めることになった。
まず感想。「すんげーうまい。歌も踊りも。」
素人の感想だが、正直にそう思ったのだからしょうがない。セリフをかまないのはもちろんのこと、よくもまぁ、あんなに踊りまくりながら、平気で歌が歌えるもんだと、かなぁーり感心しました。
日本のショービズもここまで来たか、という感じです。いやいや、なぜだか仙台に来てから、「初めて」のことを満喫しまくってます。研修という趣旨を忘れてしまいそうなほど。。。
■内容:データベース(中級)
■詳細:PostgreSQLとPHPを用いたWebアプリケーションの構築
■感想:昨日は代理の講師だからしょうがなかったとあきらめて、今日はがんばるぞー!と思って挑んだのだが、今日の講師もあんまり変わらなかった。。。まぁ、講師に期待しすぎる自分も大人気ないと思い、今日は自習に励みました。(何か間違ってる??)
研修生の同期から、おもしろいマンガを借りた。
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女性漫画家による、女性の視点からみた、「ダメ男」がリアルに描かれていて、「ダメ男」な自分が読んでると、ハっとする点が多々ある(--;
ダメ男の方は是非一読して、自己を省みて下さい。。
■内容:データベース(中級)
■詳細:PostgreSQLとPHPを用いたWebアプリケーションの構築
■感想:今日の講師ははっきり言って0点だ。本来来るはずの講師が急用で来れなくなったので、代理でおじさんがやってきたのだが、聞くところによると専門はハードらしいではないか。。。データベースの講義で、なぜにハードの専門家が講義をしてるのだ・・。まぁ、大方の予想通り講義ははちゃめちゃで、言っちゃ悪いが自分が講義した方がましだった。ちゃんと代打は用意しとくもんだねぇ・・・。
仙台の友達に連れられて、日本三景の一つ「松島」に行ってきた。
とはいうものの、左の写真は「ずんだ餅」です。松島に行ったものの、風景よりも食べ物にはしってしまいました。
恥ずかしい話だが、自分は今日始めてこの「餅」の存在を知った。枝豆を荒くすりつぶして砂糖と混ぜ合わせて作った餡なのだが、これまたマイウなのである。色だけみると、とても健康に悪そうな色をしているが、原料が枝豆だと知ると、とても健康的な食べ物に思えてきた。
実際に食べてみると、豆独特のくさみは全くなく、また何故か餅とよく合うのだ。今日はずんだ餅以外にも、牡蠣の素焼きや笹かまぼこなど、ご当地の名産品を食べまくった。風景ももちろんよかったのだが、やっぱり食に走ってしまいます。まだまだ若いな。。。
MOVIX仙台にて、クイールを観てきた。
もともと「ラブ・アクチュアリー」を観に行く予定で映画館に行ったのだが、たまたまレイトショーをやっていなかったので、急遽「クイール」を観ることになった。
この映画、ノンフィクションということもあり、実にリアルに描かれていた。十二分に吟味された構成とドキュメンタリータッチなリアルな演出が、感動を更に強める効果を与えている。あまり映画の感想を書くのは得意ではないし、詳細を記すとネタバレになってしまうので、これ以上は書きませんが、取り敢えずお勧めです!
■内容:Linuxネットワークの構築(実習)
■詳細:グループに別れての、ネットワーク構築実習
■感想:昨日の続きで、グループに分かれてのネットワーク構築実習を行った。今日は、それぞれのグループのネットワークを接続して、通すべきパケット・通してはいけないパケットがそれぞれきちんと設定されているかの確認を行った。それぞれのネットワークから、nmapを用いてのポートスキャンを行ったり、攻撃をしかけたりしながら、ゲーム感覚で楽しめる内容だった。仮想とはいえ、実際のネットワーク構築にも応用できるテクニックを色々と教授してもらったので、実践に役立ちそうである。
■内容:Linuxネットワークの構築(実習)
■詳細:グループに別れての、ネットワーク構築実習
■感想:今日は、3チームに分かれて、ネットワーク構築の実習を行った。3つのグループは、それぞれ、プロバイダチーム・ユーザ側チームA・ユーザ側チームBとなり、仮想のインターネット環境を構築した。各チームは、それぞれApacheやBINDなどのLinuxの基本サーバを必ず立てることが条件で、グループ内で役割分担を行いながら作業を進めていった。仮想とはいえ、実践的な内容だったので、結構いい経験になったと思う。人間関係を深めるのにも役にたったと思うし。。
滞在先のホテルのフロントで、名前を言わずとも鍵がもらえるようになった。
今日で滞在10日目。さすがに10日以上滞在すると、名前と顔を覚えてもらえるらしい。普通フロントで鍵を受け取るときは、名前か部屋番号を言わないと鍵をもらえないが、自分は昨日から何も言わなくても鍵が出てくるようになった。そんなに小さいホテルではないので、結構驚いている。
朝食を準備してくれるおばちゃんとも仲良しになり、結構よくしてもらっているし、なんだか常連客になった気分で、居心地が良くなってきた。明日からは、もっと大きな声で挨拶をしよう!
■内容:Linuxネットワークの構築
■詳細:各種サーバサービスのインストールと設定。(Apache、IPTableなど・・)
■感想:Linux研修も今日で4日目。初心者だった人も、結構コマンド操作に慣れてきたようだ。IPTablesを使用してのNATやルーティングの設定は、結構新鮮で面白かった。普通これらの機能はファイアウォールやルータで設定するものだが、セキュリティを考えると、やはりサーバ側でも設定しておくに越したことはない。何気に今日の研修は得るものが多かったと思う。
仙台は、暖かくなったり寒くなったりと、気温の変化が激しい。
つい先日までは、最高気温4度とかいってたのに、今日の最高気温は15度である。いくら何でも、数日で10度以上も暖かくなるのはヤリすぎだ。おかげで、研修生の中で風邪が大流行しつつある。
ホテル住まいで病気にかかるのは最悪なんで、「手洗い・うがい・部屋に濡れタオル」の基本作法は欠かさないようにせねば・・・。
■内容:Linuxネットワークの構築
■詳細:各種サーバサービスのインストールと設定。(BIND、Sendmail、SWATなど・・)
■感想:今日は主に、DNSサーバ及びメールサーバの構築で一日が終わった。どちらも技術的には非常に重要な内容で、とても1日で終わる量ではないのだが、あくまで概要だけということで、インストールと最低限の設定だけで動作確認を行った。ちょっとカリキュラム的に問題があるかなぁ、と思い始めた今日このごろです・・・。(^^;
仙台名物でもなんでもない「カレー」を食いに行った。
隣の席の子が、「今日の晩御飯はカレーがいい」と言い張るので、ネットで仙台のカレー屋を検索すると、「アメリカングリル」という店がヒットした。
写真は、店の前に設置してあるあやしい人形。しかも、肩にはピングのキーホルダーが乗っかっているのだ・・・。いかにも怪しい。
第一印象のとおり、店内も怪しい雰囲気。8人で行ったので、二階の個室に通されたのだが、そこはまるで一般家庭の一室なのだ。また、言い方を変えるなら、心中を試みるカップルが泊まるような場末の旅館といったところか。どちらにしろ、「あやしい」。
カレーの味といえば、「極めて普通」である。また、量はと言えば、「極めて普通」である。そして何よりも、この店のどこが「アメリカン」なのかが不明だ。こんな感想で大変申し訳ないのだが、料理人の息子なんで味にはうるさいのですよ・・・。まぁ、カレー以上に得るものがあった店なんで大満足ですが(^^; ネットで検索すると、結構ヒットする店なので、もしかしたらカレー以外においしいメニューがあったのかな??
■内容:Linuxネットワークの構築
■詳細:各種サーバサービスのインストールと設定。(SSH、DHCP、Sambaなど・・)
■感想:昨日に引き続き、Linuxサーバの構築の授業だった。っても、ほとんど自分でコンソール作業をしながらなので、実習に近かった。今日のカリキュラムも自分は余裕があったので、隣の子の手伝いに注力していた。それにしても、Linux初心者の人に、いきなりviエディタでファイル編集させるのはかわいそうだなぁ、とちと思いました。。。
技術補完研修の参加者で勉強会を開催することになった。
今回の研修に集まっている人間は、プロバイダの技術者やハード技術者、ネットワーク技術者、システムエンジニア、ITインストラクター等、バラバラな職業の人間である。同じ「コンピュータ技術」という職種で採用されたものの、これまで培ってきた経験やスキルは人それぞれだ。
こんなに色々な技術者と知り合える機会は滅多にない、ということで、それぞれが得意な分野でカリキュラムを組んで、講習終了後に自主学習を実施しようという話になった。
自分もハード面の経験に乏しく、身に付けたい技術だと思っていたので、いい機会だと思ってます。自分はLinux関連の講習を開催することになると思うが、普段自分が適当にやっていた部分も、他人に教えるとなるときちんと下調べをしておかないとなぁ、と思う今日この頃。中途半端な知識では人に教えられないんでね。。。
■内容:Linuxネットワークの構築
■詳細:Linuxの基本コマンドの使い方やRPMパッケージのインストール方法等。
■感想:今日は珍しく余裕の研修だった。これまでは、やれハードの分解だ、教材作成だと、初めてのことばかりだったが、今日からが筆者の腕の見せ所ってな感じの研修だった。腕の見せ所っても、自分の知っていることばっかりやってる講習ほど退屈なものはないと思った今日この頃でした・・・。
日曜日を利用して、東北三昧してきた。
技術補完研修最初の日曜日ということで、みんなで東北小旅行に出かけることにした。取り敢えずレンタカーを手配して、温泉に行くことになったのだが・・・。
で、結局コース的には以下の通り
秋保大滝→秋保温泉(緑水亭)→蝋燭庵(山形の蕎麦屋)→山寺(松尾場所の俳句で有名な寺)
まず、秋保大滝(写真参照)。マイナスイオンムンムンで、いい感じだった。これでお肌もつるつる状態。続いて、秋保温泉でゆっくりしたあと、腹が減ったということで、取り敢えず山形県に蕎麦を食いに行くことになった。独特のコシがある蕎麦で、なかなかマイウだった。
実はその後が大変だったのだ。松尾芭蕉も立ち寄ったと言われる、山寺を登ったのだ。この季節なんで、もちろん山は大雪である。しかも、階段の段数は1015段で、往復の所要時間は約1時間。登山途中、何人もの人々が転びまくってました。ってか、行く季節間違った??
■内容:インストラクション講習
■詳細:教材作成の基礎、カリキュラムの作成方法等。及び自分の作成したカリキュラムについてのプレゼン
■感想:今日もまた初めてだらけの経験だった。まず、カリキュラムの作成。今までは受講者という立場で、気楽に聞いているだけでよかったのだが、実際に講師の立場になると、色々なことを考えなければならない。受講生の学力の差とか、座席の配置、ホワイトボードの使い方、etc...。取り敢えず、なんだか楽しいので、今はやる気マンマンでがんばってます、といった感じですね。
仙台で衝撃的な定食屋「はんだや」に出会った。
仙台では有名な定食屋チェーン店らしいのだが、なんせ東北初上陸なんで、今回初めて「はんだや」体験をすることになった。
まず驚くのが、安さ。おなか一杯に食べても500円くらい。女性なら250円くらいで十分に足りるのだ。その安さもさることながら、量もめちゃくちゃ多いのだ。写真を見てもらったら分かるのだが、大盛ごはんは、食べきれないので売ってないらしい(なら、メニューに書くなって話だ)。ただし、その安さの裏には秘密がある。
まず最初に、店内は全てセルフサービスで、店員はほぼ100%おばちゃんだらけ。はんだやのセルフサービスは徹底されていて、おばちゃん達は一切客の「手伝い」をしない。例えば、「灰皿下さい」と言えば、普通の飲食店なら店員が持ってくるだろう。しかし、はんだやでは、「場所を教えるから自分で取ってきて。」と、あくまで客にはかまわない。次に、食器も全て自分で返却するのだが、それを忘れて会計に行こうとすると、「食器はちゃんと片して!」と怒られてしまう。
本当に徹底したセルフサービスとはこのことを言うのだろう。確かに「サービス」レベルは低いのだが、価格と量を考えれば、十分にもとが取れる店である。(きっと明日からお世話になるのだろう・・・)
■内容:インストラクション講習
■詳細:インストラクターの、インストラクターによる、インストラクターのための講習。
■感想:任国では、技術支援という名のもと、様々な人々に、様々な形でコンピュータを紐解かねばならない。しかも、使う言語ツールは、自分の場合は「英語」である。いかにして、分かりやすく・興味を持たせ・役に立つ講義に仕上げるか。今日は初めてそういった視点で、インストラクターの仕事の中身に触れるいい機会だった。
生まれて初めてサルサを踊った。
今日はコンピュータ技術で派遣予定の隊員の懇親会があった。場所はブラジル料理屋で、店員が全員外人だったんで、いかにもJICAの懇親会といった感じで、かなーりインターナショナルだった。
んでもって、みんなでサルサを踊ることになったのだが、3日前くらいからサルサをするという情報は得ていたので、講義終了後にみんなで練習してました。なんで、結構なんとかなりました。(ほとんどノリでカバー)
仙台滞在中は、今後も何回かサルサな夜があると思うんで、自主練必須です。。。
■内容:ハードの組立て実習
■詳細:昨日に引き続きハードの組立て及び、自分で作成したマニュアルの発表(PowerPointでのプレゼン形式)
■感想:今日は久しぶりにプレゼンをした。JICAの技術顧問も聞きに来てたので、やや緊張したが、元々人前で喋るのが大好き人間なんで、苦にはならなかった。今後も合宿研修等でプレゼンの機会は多々あると思うが、持ち前の明るさでカバーしていこうと思う。
研修メンバーの有志で、チーム「タクシー」を結成した。
主な活動内容は、ホテルから研修所までの通学を、毎日タクシーで行うという、全く不健康なものである。だが、これには理由がある。
1.仙台が寒すぎる。
2.歩ける距離だが、微妙に遠い(25分くらい)
3.電車だと200円だが、タクシーだと730円で着くので、4人で乗れば電車より安い
4.連日飲みすぎで体調が悪い
上記の正当な理由により、チーム「タクシー」が結成されました。けど、とても不健康且つバブリーが抜けきらない自分を再発見して、ちと悲しくなりました。
■内容:ハードの組立て実習
■詳細:様々なメーカのPCを分解・組立て。各自好きなデストリビュージョンのLinuxをインストール。そして、分解・組立てのマニュアルを各自作成。
■感想:みんながみんな、バラバラのメーカーのPCを配布され、ひたすら分解・組立ての一日でした。数を重ねてくると、結構コツがつかめてきてイイ感じです。それにしても、メーカーが違うだけで、ここまで作りが違うとはビックリでした。マニュアル作りは、デジカメで写真を取りまくって添付したりして、いかに手を抜くかということに必死でした(^^;
滞在先のホテルで、自前のハブラシが消えた。
昨日、ホテルに戻って洗面所に行ったところ、自分が歯医者さんに進められて購入したデンタルブラシが無くなっていた。備え付けの使い捨て歯ブラシと同じ色なんで、メイクの人が間違って捨てちゃったんだなーと思いフロントに連絡したところ、すぐに探し出して戻しに来てくれた。ということで、その日はそれでひと段落だったのだが・・・。
しかーーーーし!今日も帰ってきて洗面所に行ったら、またまたハブラシが無くなっているではないか。昨日、メイクの責任者に対して、「同じ色なんで、紛らわしくて申し訳ないですけど、明日から気をつけて下さいね」と言ったところ、「かしこまりました」って言ってたのに・・・・。
ナレッジマネジメントって大切ですよね。毎日メイクの担当者が変わるのはしょうがないけど、宿泊客の個別情報はきちんと周知しとくべきだと思いました。別に高いもんじゃないから、ゴチャゴチャとクレームをつけるつもりもないけど、ホテルとして当然のサービスが出来てないっていうところが少々気になってしまいました。
■内容:ハードの組立て実習
■詳細:PCの分解と再組立て。Windows2000とFedoraCoreのインストール及び設定。
■感想:今日は小学校の工作の時間みたいで楽しかった。LANケーブル作ったり、PCバラバラにしたり。自分はCEじゃないんで、普段出来ない経験をガンガンさせてもらいました。Fedoraのインストールについては、うまくいく人と失敗する人がいて一筋縄ではいかないみたいでした。俺はなんちゃってで成功しましたけど(^^;
仙台一日目の寒さは、南育ちの俺には辛すぎました。
最高気温が4℃だったこともあり、雪こそ降ってなかったけど、大阪のノリで薄着で乗り込んだら見事にやられました。
仙台一日目にして、今回の目標の一つである「牛タンを食べまくる」を達成してしまいました。昼食で食べたので、厳密に言うと「食べまくって」はいないですが、それでも大満足でした。ヒレ肉にも似た食感と肉汁はすばらしく旨く、これからもすきあらば食いまくろうと思います。
本日から青年海外協力隊の技術補完研修なるものが始まったので、研修記録を残していきたいと思います。(個人的な備忘録にもなるしね)
■内容:ハードの組立て実習
■詳細:終日座学。CPUやOSの開発の変遷について。
■感想:久しぶりに研修を「しっかりと」聴いた気がする。前に居た会社でも技術研修はあったけど、あんまり本気で受けることがなかった。しかし、今回の技術補完研修をまじめにやらないと、後で苦労するのは自分自身である。なんで、かなーりまじめな研修生しています・・・。


