定礎

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今更ながら、このサイトの設立趣旨みたいなものを宣言します。

基本的に、「個人的な覚書き」的位置づけの日記である。なんでそんなもん世の中に公開すんねん!とつっこまれそうだが、俺の頭のハードディスク容量には限界があるんで、世界中の人々の頭のハードディスクにも記憶しといてもらったほうが、俺の頭のハードディスクが飛んでしまった場合も安心だし、何よりも俺という筐体自体がぶっ壊れてしまった場合でも、どこかの誰かのハードディスクから呼び出してもらえると考えたのだ。

かっこいい言い方してみたが、これ結構マジだったりするのだよ。まぁ、「人の心に宿る」ってことに、人一倍執着心持ってんのかもね。俺という筐体がぶっ壊れた時点で、俺の存在が終わる。なーんてこと考えただけで寒気するし。

主観的に存在している自分も間違いなく「自分」。けど、周囲の人間から観た客観的存在の自分も、これまた疑いようのない「自分」だしね。主観的に存在している「自分」って奴は、筐体の崩壊と同時に昇華するけど、他人のハードディスクに残った客観的「自分」って奴は、己の努力次第では永遠に残っていくことが可能やし。

「他人のハードディスクに寄生したい願望」を満たすために、このページは存在する。って言ったら語弊があるけど、まぁベクトルは間違っちゃいない。こんな思考回路を理解してくれる人が世界中に何人いるかわからんが、少なくともこの文章を読んでいるあなたのハードディスク上には、1blockぐらいの書き込みには成功したんちゃうかな?

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This page contains a single entry by proust published on September 29, 2003 12:56 AM.

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